はなしごと

花岡道子のイラスト仕事 Artworks of Michiko Hanaoka

愛にみちていく

40代からの

40代からの心地よい人間関係の作り方   横森理香 著  表紙絵


私の仲良しな20代から50代くらいまでの女性はみんな少女のよう。
Mishaalのスタジオのダンサーが多いので、皆基本自分が大好き:)
ダンスはどんなにうまくても、目にそして、醸す何かにすべてが出てしまうから、
もういっそ、私自分が大好き!を認めちゃった方がいいんだと思う。
そしてありのままの自分を愛してあげる。
それを許しちゃえば、スピリットは大喜びで、
大いなるところからのエナジーをどばっと注入してくれるから、どんどん輝いてくる。

それは、ダンサーでなくても同じなのだ。
そして、輝いている人には、輝きたい人や、きらきらの友達ができるものだ。

自分を愛する人は、きっと深く慈愛に満ちた感覚を得るようになると思う。
すべてはうちがわに、そとがわに、愛を満たすことからはじまり、
うつくしいえをかくことをよろこぶ
あらわれをよろこび
よろこぶ








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    A Happy New Year 2012

    new year card

    昨年からハワイ、オアフに住む部屋ができました。
    英語を習い、山を歩き、海に浮かぶ、楽園の日々。
    音楽を愛する人々が集って、ギターやウクレレを奏でて歌うkanikapilaの仲間にも
    入れてもらいました。
    一曲歌ったから、Michikoも私たちのfamilyよ!と言ってもらえて、
    ハートはほかほかです:)

    ワイキキは、海にも山にも囲まれています。
    毎日、部屋からダイアモンドヘッドや、マキキなどの山やまを見てすごしました。
    海の色も陽の光でさまざまに色を変えますが、山も、その色は刻々と変化し、
    私を魅了して、とらえて離しません。

    日の出前、朝焼け、虹の足元、緑燃える色、
    雨のシャワーが動いていく様、
    雲の色、雲の影、
    夕日に染まる色、夕焼けの中の紫のシルエット..

    ただただ美しさに、見とれるばかりでしたが、
    東京に帰って、それらは、やはり私の心の栄養となり、
    私を生かしてくれるMANAとなっていることに気がつきます。

    地球の自然は、ギフトです。
    喜び、うけとり、感謝をこめて大切にしなければなりません。
    ときにgreat natureは、その力を奮うけれど、
    それでも、それは大いなる愛のうたうちからなのだと、
    私はそう信じています。
    スピリットからのenergyがそう私の中でうたうからです。

    私は、ああ、きれいだな、美しいよーと言いながら、
    絵を描いている、詩人みたいな女ですが、
    それは、地球へのラブレターをうたってる女なのかもしれません。


    今年の目標
    ハワイ生活をさらに充実させる。
    早朝の浜辺で自然をうけとるdanceをする。
    (ハワイの浜辺ってなんか踊る雰囲気じゃなくて、去年はできなかったけど、
    マカナが、夜明けの山頂で、自己流の日の出のenergyを受けとる体操をしているのを
    TVで見て勇気がでました!)
    ウクレレを買って、キーが弾けるように練習して、自作の曲に伴奏をつける。
    もっと歌う。
    もっと踊る。
    東京では、danceの仲間とshowをつくる。
    もっと絵を描く。
    個展をひらく。
    オリジナルTシャツをつくる。
    もっと英語で会話する。
    愛する人ともっと語らおう。


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      ウィンクの仕方

      お父さんに教わったこと2

      お父さんに教わったこと 挿絵     大谷峯子 学習研究社


      昨日は父の日だったらしい。
      FBにお友達のアメリカのお父さんが、楽しそうにバンジョーの演奏をする動画が
      upされていたので、にこにこ見ていた。

      私の父が東京のお盆の入りに亡くなってもう10数年。
      何故か自分の力で救わなければ!という思いが猛烈に強かったので、
      亡くなってからは、後悔やら色々な感情に一年ほど悩んだ。
      救われたくて色々な本を読んだが、
      オーストラリアかアメリカの数々の転生を追体験した人の話を読み終えた途端、
      こらえていた感情が吹き出して、幼い頃のように声を上げてわんわん泣いた。
      家族の前で、こんなに感情を見せたのは始めてだった。
      泣きつかれて、顔を洗い、ぼーっとした時、父が言った。
      みっこ、みっこ、
      明らかに、私と違う意識が私の名を呼んだ。
      もう大丈夫だよ、と言ったのか、忘れたが、
      もういいんだよ、というような声だった。

      それから数ヶ月もすると、写真も飾ってくれるな、と、メッセージが来た。
      もうつぎの場所にいくのだからと。

      あれから13年すぎたくらいだから、ちょうど1サイクルまわってしまったな。



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        春(母のひろば)

        春   母のひろば 挿絵  童心社

        去年、デバダシのソロshowでは、森をテーマに踊った。
        衣装に沢山葉っぱを付けて。
        一年中、何かにつけて森だ、緑だと、近くの野山に行き、
        おにぎりを食べたり、川に入ったり、森で踊ったりした。

        この冬の終わりのshowでは、Night birdという曲で、
        森の奥の小鳥が目を覚ます..というイメージで踊ったのだ。

        春が来て、大切な野山は芽吹いている。
        都内の公園でさえ、桜の下に、スミレが花を咲かせている。

        今、仲間達の脱原発のこころは、ふくれあがっている。

        わたしは、理想を持ちたい。
        すべての人がひらかれ、英知を持ち寄り、
        本当のきれいな空気、水、太陽の光、森、緑、海を
        守りながら、生きて行く、その方法に目覚めることができますように。

        それぞれが、自分の在り方で歩いていく、
        それが、むやみと自然を壊すことではなく、
        愛に満ちて、この世界をよろこび、
        地球を故郷だと、心あたたかくして一歩一歩歩いて行く、
        そんな在り方になっていきますように。

        私は、自分が高次につながることが出来て、新しい世界を生きることができたら、
        昔バシャールで読んだ星のように、
        踊りたい、と思った時に踊れて、
        歌いたい!と思った時に歌える世界に生きたいと思った。

        私は今、7次元の光をうけとり、あら、それは実現してるわ!と思った。

        この地殻変動の波のなかで、怖れではなく、
        あたらしい理想を持って、ハートをあたたかくして、
        きっと自然を大切にした美しい日本に再生できると、思う。

        あたらしいビジョンを持った人たちが、すでに歩き始めているのだから。
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          ride on the wind

          valley

          イラスト:オリジナル


          谷の間の強い風に乗って、
          サーフィンのように
          波に押し上げられて、びゅーんと滑空
          面白いように山あいをすり抜けて飛んでいく

          秋に奥多摩の紅葉を見に行って、
          高台からみごとな山並みを見下ろし、
          どんな風の道すじで飛ぶか想像してあそんだ。

          今年はどんな景色に会えるかな。
          どんなジャングルを歩き、
          どんな色の海にあそび、
          どんな匂いの風に吹かれて歌っているだろう

          そしてどんな絵を描くだろう。
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            おでん


            おでん スキージャーナル挿絵

            おでんの屋台は今もどこかに存在しているのかな
            小さい頃、東京のおやつはおでん。
            いつもどこかに屋台がいて、(静かな住宅街でも)
            お腹の空く夕方前には、串に刺してもらった三角はんぺんや、
            薄茶に煮しまったちくわぶなんかを買い食いしていた。
            ひみつのあっこちゃんや、もーれつア太郎の世界そのままに。

            焼き芋なんかは、何でだろう、子供が買い食いするものではなかった。
            もう少しお姉さんや、近所のおばさんが買うイメージだ。

            焼き芋屋はやーきいも〜と節をつけて廻っていたけど、
            おでんやは、黙ってリヤカーの前にぶら下げた鐘をちりんちりんと鳴らして引いていたと思う。
            ここが、風情のあるところだね。

            まったく今は、電車に乗れば駅ごとの余計なお世話なメロディチャイム、
            家電まで何かするごとに音楽流すし、どうかしている。

            ハートの音楽に耳をすます人々が増えれば、
            もうこんな馬鹿げた仕掛けはなくなるだろうと期待している。

            おでんから話がとんだ。
            ぐつぐつと煮える音、はふはふと熱々を食べて、
            冷やでもちょこっとすすって、、
            のんびりといきたいもんである。
            酒は静かにのむべかりけり...(牧水)

            できれば、目の前に愛しいひとがいて..
            う〜んこうなるとおやじ牧水よりは、
            拓郎、、旅の宿。。
            どっちにしろ、発想が古い!
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              sounds of rain drops

              sounds of rain drops
              引っ越しをしました。
              昔ながらのモルタル一軒屋、瓦屋根。
              雨の音がとても近いのです。

              ちょっとした庭に、白い紫陽花や、濃い紫のサルビア、
              芯がバラ色の白百合、
              やさしいブルーのルリマツリ、、
              コスモスの葉の煙るような明るいグリーンの茂み、
              いろいろな花が咲いています。

              雨が降り出すと、うわっと土の香りがたってきます。
              それは、日だまりのほこほこの土の匂いよりもっと、
              黴臭いような、お習字の墨を摺っているような、
              そんなつん、とくる、日本の香りです。

              そして、雨音のなかに、
              この部屋は沈み込み、
              グリーンの気配に家ごとつつまれているようです。




              ◯転居しましたが、メールアドレスは変わりません。
               今後ともよろしくお願いいたします。


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                沐浴

                沐浴

                挿絵  海ちゃん、おはよう 椎名誠著

                季節ものを探して、なつかしの海ちゃんから、沐浴シーン。


                うちの子もすくすく育って、成人し、
                今や、自分で飲む梅酒を今年は2リットル入り二瓶、
                自分の手で漬けていた。
                ボトルも学校帰りに買って帰り、
                梅はひとつひとつへたを取り、やさしく布巾で拭いて。
                うーん、やりますねえ。


                赤ちゃんの沐浴も、ガーゼでやさしく拭ってやる。
                お湯の温度も温度計できっちり計るのだ。
                が、育児書指南通りの温度でも、
                秋深かったその日、実家の一軒家のダイニングは少し寒かったようだ。
                お湯は意外に熱く感じたのだろう。
                我が子は驚いて、ぎゃーんと泣いたが、
                すぐさま、順応して、
                くちびるをとがらし、いかにも、あ〜..いい湯ですなぁ...
                という顔をして、目を細めた。


                昨夜、彼女がお弁当用に取り分けておいた残りご飯を見てみたら、
                ちゃんと痛まないように梅干しが切り混ぜてあった。
                おお!感心感心。




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                  ここで一句、、

                  ここで一句、、

                  章扉イラスト
                  ロードウォーリアハンドブック 旅先通信研究所著 城下工業


                  今日もまたひとり、友達がインドに旅立った。
                  これで3人目である。
                  すべて30代女性、デバダシのべリーダンサーだ。

                  前日ともに、デバダシフェスの打ち上げで、乾杯し、
                  そのあとMisaalのレッスンをうけ、夜遅くに帰宅。
                  彼女はオンザロックのウイスキーも身体に残さず、
                  朝ちゃんと起きて空港に向かったのだろうな。

                  今の時期、インドも雨期なのだそうだ。
                  マラリアが怖いので、蚊にさされないように、
                  長袖を来たらよい、などど、Mishaalがアドバイスしていた。


                  今、まわりでは、旅に出たり、田舎へ越したり、
                  海外へ移住したり、
                  変化のときを迎えた。。と言う人が沢山いる。
                  私はここ10数年、毎年激動だったな、と、年の暮れに思うのだが、
                  生活圏は変わらなかった。
                  が、いよいよ私も、動くかもしれない。

                  ハートにしたがって。
                  ハートにしたがって、いつも選択してきたのだ。
                  信頼して、その時を生きよう。





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                    時苦想パズル

                    時苦想パズル
                    時苦想パズル  テアトルエコー 演劇チラシ



                    子供の頃、時をかける少女を読んだ。
                    私は夜布団に入って、暗い天井をみつめながら、
                    私の生きているうちタイムマシンができなかったらどうしよう...
                    などと、悩んでいる子供だった。

                    こんなことも考えた。
                    角砂糖のように小さいキューブなのだが、恐ろしく重い。
                    まるで宇宙全部が凝縮されているかのように、重い。
                    なんだろ、これ、と思いながら、イメージは浮かんできた。

                    そもそも、渦巻く銀河はとてつもなくでかくて、端っこまで、
                    生きて辿り着けないのに、ハッブル望遠鏡で見る宇宙の中には、
                    こんな渦が小さくいくつも写っている。
                    この広大さのなかで、ちょこっと生きて、死んで、意識はなくなってしまうのか。
                    霊魂に意識があるならば、このだだっぴろい暗い宇宙にぽよん、、
                    と浮かんだまま、永遠にさまようのか。
                    そんなことを考え、うわーどうしよう。
                    タイムマシーンがなくっちゃ浮かばれん!と思っていたのだ。


                    最近はスピリットが、ONEを語るようになった。
                    それは言葉にするとこうだ。

                    みんないい。
                    みんないい。
                    みんないい。
                    one...ああ〜...いいわあ〜。


                    おおいなる源はどこにあるのか. . .
                    すべてはひとつ。
                    すべてに偏在する愛とは、この宇宙を呑み込み、
                    そのとなりの宇宙もまたその中にあるのか。

                    この大きさの中で時間とはなんぞや。

                    芽が出て、葉を出し、花を咲かせ、実を結ぶ。
                    その細胞が増えて、分裂していく流れ。
                    水が高いところから、湧き出て、また下っていく、
                    その流れ。
                    愛は、源から尽きず湧き出て、それは、人の胸元から
                    また滾々と湧き出てくるのだ。

                    私は、それを描こうとするし、詩にするし、
                    踊り、また、語って伝えるけれども、
                    そのONEを、全体を見渡すことなどとうていできない。
                    spiritは伝える。

                    あるんだよそれはここに胸元に、すべてに
                    よろこびに




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