はなしごと

花岡道子のイラスト仕事 Artworks of Michiko Hanaoka

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姉妹blogのFlower of spiritでは、自然からインスピレーションをもらった即興的なカラードローイングをup。はなぶろでは、スピリチュアルで描き込んだ絵をupしています。右のinfoからお進みください。
I'm also showing more works ↓link@info
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神々たちの遊ぶ庭

神々たちの遊ぶ庭
        神々たちの遊ぶ庭              光文社雑誌挿絵


トムラウシ。
蝦夷鹿、蝦夷リス、ヒグマ、ナキウサギ、キタキツネ、、。
コロボックルが傘にする様な大きな蕗の葉が茂っている薮から、
本気で何がガサゴソ現れるかわからない、本気の自然の山。(らしい。)
極上の温泉があり、
天国のような自然の花畑もあり、
美しい滝があり、
私の憧れを誘う。
でも甘く見ては行けない、本気の登山をしなければたどり着けない山。
冬は、東京の冷蔵庫の中よりもっと、冷たいだろうな。
夏は美しいだろうな。

憧れをこめて描いた。
私の自然に対する I love you~ なのだ。


 
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    森の木の実

    神々たちの遊ぶ庭ー熊
    神々たちの遊ぶ庭     挿絵

    庭のブラックベリーの実が今年もたわわだ。
    まだ青いけれど。
    ムツゴロウさんのエッセイや星野道夫さんの本に、
    ベリーを夢中で摘む話が出てくる。
    星野さんの本に、
    ベリーに夢中になった熊と鉢合わせになるといけない、
    なんて書いてあって、いつもこの話を思い出す。
    ベリーなんてのは薮の中に勝手に茂っているもので、
    熊も楽しみにしているんだろうな。

    家では、先日までこのベリーの白い花を占領したがっていた、
    黒いまん丸と太った熊ん蜂がぶぅんぶぅん言っていて、
    花の写真を撮ろうとする私は、
    なるべく意識を無にして自然と一体化の境地に。。
    しかし、ふと玄関を開けた時に熊ん蜂と鉢合わせして、お互いびっくり、
    もういかん、
    警戒体制に入られて、外に出られなくなることもあるのだ。







     
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      生まれて

      JUGEMテーマ:アート・デザイン
      横森本mambaby

      愛の日
      大いなる光
      愛の日に生まれ、
      育ち、
      命を歌い、生きる。
      人の人生。

      生まれたときの喜びは、今、胸に思い出せない。
      でも、きっとそれは、今も、
      ハートによみがえるだろう。
      この輝きとして。
      生き生きと、輝く、命への喜び。
      あー嬉しいなあ!
      花を見て、鳥の声を聞き、
      深々と空気を吸い、
      ああー!
      いいねえ!
      地球!
      その時。
      ああー、生まれてよかったあー!
      地球。
      この喜び。


       
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        神さまたちの遊ぶ庭

        神々の遊ぶ庭
            神々たちの遊ぶ庭 宮下奈都エッセイのための挿絵原画 (光文社ー小説宝石)


        この地球に生まれてよかった〜!と思う瞬間は、どんな時だろうか。
        色んな瞬間があっても、一番、深く感じるときは、
        やはり、自然の中で、その一部になった自分を感じる時だと思う。

        remember  
        re(再び)メンバーになる瞬間。
        地球の一員に。
        神の作った庭で、神さまの子供にもどる。
        思い出す。
        光の神話。
        愛溢れる地球で、喜びの人生を送りたかったんだ。
        ここに来た。
        ありがとう地球。
        太陽の光と、水と大地の賜物。
        美味しい草を食べて、生き生きと、生きる。
        すべての引き上がり。
        地上絵の音楽。
        愛の地球をうたう。
        私たちは、子供。
        音楽に奏でられ、息をする。
        宇宙の、呼気と吸気。
        戻っておいで。
        光のじん(人)。
        光の愛。
        愛の音楽。
        宇宙の呼気。
        さあ、吐いて、吸って、音楽は、光る。この肉体を。
        音源は、愛。



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          白雪姫 - 森の中の棺のシーン

          snow-お棺
                                      (絵:絵本挿絵 白雪姫)

          自分の絵の中で繰り返し描きたくなるものが色々ある。
          川や、滝がそう。
          森も。
          以前は、都会育ちアウトドア経験の少なさで、箱庭を描いているような気分だった。
          あるいは、窓の外に広がると感ずる、憧憬の自然だったり。。

          大きなシフトを繰り返して、色々な出会いに恵まれ、
          私は自然の中を歩くことが、少しずつできるようになった。
          富士の樹海のほんの端っこだけど、苔むした溶岩の森も歩いた。
          オアフの南国の植物が茂る山も歩いた。

          すると、絵の中にある土が気になり出した。
          土の気配がある絵がいいな、と思って描くようになった。
          苔、落ち葉、落ちて腐った果実、
          地面にへばりついた薄い花びら。
          人が見て、土を感じてくれるかどうかはわからない。
          でも、自分の中では、もっと深くなった。
          そして、地球への思いも深くなっていく。

          スピリットは、守るべきものや、癒すべきものとして地球を見ようとはしていない。
          あらわれていくものだ。
          彼女もまた、大いなる光をもとめて変容していく、おおいなる存在なのだ。
          彼女の愛は深い。
          愛をうたうものだ。
          もう彼女も次元を越えていくって決めている。
          わたしは、一緒にいくんだなあと、思っている。

          それは、もう始まっていて、
          私はこう言いながら歩く。

          好きだよ〜地球、
          愛してるよ〜、地球。
          あなたの上で生かされて、うれしいなあ。
          人は皆、うちもそとも愛だよ。
          あなたと共に生きる愛だよ。



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            ペローの妖精たちー泉のシーン

            ペローの妖精たち

            泉。
            こんこんと美しい清らかな水が涌き出て、つきることがない。
            スピリットの喜びの波動は、胸から湧き出てくる。
            無尽蔵に。制限なく。
            ありとあらゆる人種のすべての人の胸に、湧き出る。
            それはしかし、あの人、ひらいてるね〜っていう、フランクなオープンな人、というのとは、ちょっと違う。その胸の開きは、神に対する開かれ方だ。
            神と言わなくてもいい。スピリット、ハイヤーセルフ。
            スピリットに対する信頼が深いほど、開く。

            その泉は、深く深く、
            広く広がり、
            宇宙とともに、広がり、
            愛をうつし、ひらかれ、
            あなたをあらわす。
            すべてをうつす。



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              愛にみちていく

              40代からの

              40代からの心地よい人間関係の作り方   横森理香 著  表紙絵


              私の仲良しな20代から50代くらいまでの女性はみんな少女のよう。
              Mishaalのスタジオのダンサーが多いので、皆基本自分が大好き:)
              ダンスはどんなにうまくても、目にそして、醸す何かにすべてが出てしまうから、
              もういっそ、私自分が大好き!を認めちゃった方がいいんだと思う。
              そしてありのままの自分を愛してあげる。
              それを許しちゃえば、スピリットは大喜びで、
              大いなるところからのエナジーをどばっと注入してくれるから、どんどん輝いてくる。

              それは、ダンサーでなくても同じなのだ。
              そして、輝いている人には、輝きたい人や、きらきらの友達ができるものだ。

              自分を愛する人は、きっと深く慈愛に満ちた感覚を得るようになると思う。
              すべてはうちがわに、そとがわに、愛を満たすことからはじまり、
              うつくしいえをかくことをよろこぶ
              あらわれをよろこび
              よろこぶ







               
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                A Happy New Year 2012

                new year card

                昨年からハワイ、オアフに住む部屋ができました。
                英語を習い、山を歩き、海に浮かぶ、楽園の日々。
                音楽を愛する人々が集って、ギターやウクレレを奏でて歌うkanikapilaの仲間にも
                入れてもらいました。
                一曲歌ったから、Michikoも私たちのfamilyよ!と言ってもらえて、
                ハートはほかほかです:)

                ワイキキは、海にも山にも囲まれています。
                毎日、部屋からダイアモンドヘッドや、マキキなどの山やまを見てすごしました。
                海の色も陽の光でさまざまに色を変えますが、山も、その色は刻々と変化し、
                私を魅了して、とらえて離しません。

                日の出前、朝焼け、虹の足元、緑燃える色、
                雨のシャワーが動いていく様、
                雲の色、雲の影、
                夕日に染まる色、夕焼けの中の紫のシルエット..

                ただただ美しさに、見とれるばかりでしたが、
                東京に帰って、それらは、やはり私の心の栄養となり、
                私を生かしてくれるMANAとなっていることに気がつきます。

                地球の自然は、ギフトです。
                喜び、うけとり、感謝をこめて大切にしなければなりません。
                ときにgreat natureは、その力を奮うけれど、
                それでも、それは大いなる愛のうたうちからなのだと、
                私はそう信じています。
                スピリットからのenergyがそう私の中でうたうからです。

                私は、ああ、きれいだな、美しいよーと言いながら、
                絵を描いている、詩人みたいな女ですが、
                それは、地球へのラブレターをうたってる女なのかもしれません。


                今年の目標
                ハワイ生活をさらに充実させる。
                早朝の浜辺で自然をうけとるdanceをする。
                (ハワイの浜辺ってなんか踊る雰囲気じゃなくて、去年はできなかったけど、
                マカナが、夜明けの山頂で、自己流の日の出のenergyを受けとる体操をしているのを
                TVで見て勇気がでました!)
                ウクレレを買って、キーが弾けるように練習して、自作の曲に伴奏をつける。
                もっと歌う。
                もっと踊る。
                東京では、danceの仲間とshowをつくる。
                もっと絵を描く。
                個展をひらく。
                オリジナルTシャツをつくる。
                もっと英語で会話する。
                愛する人ともっと語らおう。

                 
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                  ウィンクの仕方

                  お父さんに教わったこと2

                  お父さんに教わったこと 挿絵     大谷峯子 学習研究社


                  昨日は父の日だったらしい。
                  FBにお友達のアメリカのお父さんが、楽しそうにバンジョーの演奏をする動画が
                  upされていたので、にこにこ見ていた。

                  私の父が東京のお盆の入りに亡くなってもう10数年。
                  何故か自分の力で救わなければ!という思いが猛烈に強かったので、
                  亡くなってからは、後悔やら色々な感情に一年ほど悩んだ。
                  救われたくて色々な本を読んだが、
                  オーストラリアかアメリカの数々の転生を追体験した人の話を読み終えた途端、
                  こらえていた感情が吹き出して、幼い頃のように声を上げてわんわん泣いた。
                  家族の前で、こんなに感情を見せたのは始めてだった。
                  泣きつかれて、顔を洗い、ぼーっとした時、父が言った。
                  みっこ、みっこ、
                  明らかに、私と違う意識が私の名を呼んだ。
                  もう大丈夫だよ、と言ったのか、忘れたが、
                  もういいんだよ、というような声だった。

                  それから数ヶ月もすると、写真も飾ってくれるな、と、メッセージが来た。
                  もうつぎの場所にいくのだからと。

                  あれから13年すぎたくらいだから、ちょうど1サイクルまわってしまったな。


                   
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                    春(母のひろば)

                    春   母のひろば 挿絵  童心社

                    去年、デバダシのソロshowでは、森をテーマに踊った。
                    衣装に沢山葉っぱを付けて。
                    一年中、何かにつけて森だ、緑だと、近くの野山に行き、
                    おにぎりを食べたり、川に入ったり、森で踊ったりした。

                    この冬の終わりのshowでは、Night birdという曲で、
                    森の奥の小鳥が目を覚ます..というイメージで踊ったのだ。

                    春が来て、大切な野山は芽吹いている。
                    都内の公園でさえ、桜の下に、スミレが花を咲かせている。

                    今、仲間達の脱原発のこころは、ふくれあがっている。

                    わたしは、理想を持ちたい。
                    すべての人がひらかれ、英知を持ち寄り、
                    本当のきれいな空気、水、太陽の光、森、緑、海を
                    守りながら、生きて行く、その方法に目覚めることができますように。

                    それぞれが、自分の在り方で歩いていく、
                    それが、むやみと自然を壊すことではなく、
                    愛に満ちて、この世界をよろこび、
                    地球を故郷だと、心あたたかくして一歩一歩歩いて行く、
                    そんな在り方になっていきますように。

                    私は、自分が高次につながることが出来て、新しい世界を生きることができたら、
                    昔バシャールで読んだ星のように、
                    踊りたい、と思った時に踊れて、
                    歌いたい!と思った時に歌える世界に生きたいと思った。

                    私は今、7次元の光をうけとり、あら、それは実現してるわ!と思った。

                    この地殻変動の波のなかで、怖れではなく、
                    あたらしい理想を持って、ハートをあたたかくして、
                    きっと自然を大切にした美しい日本に再生できると、思う。

                    あたらしいビジョンを持った人たちが、すでに歩き始めているのだから。
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                      ride on the wind

                      valley

                      イラスト:オリジナル


                      谷の間の強い風に乗って、
                      サーフィンのように
                      波に押し上げられて、びゅーんと滑空
                      面白いように山あいをすり抜けて飛んでいく

                      秋に奥多摩の紅葉を見に行って、
                      高台からみごとな山並みを見下ろし、
                      どんな風の道すじで飛ぶか想像してあそんだ。

                      今年はどんな景色に会えるかな。
                      どんなジャングルを歩き、
                      どんな色の海にあそび、
                      どんな匂いの風に吹かれて歌っているだろう

                      そしてどんな絵を描くだろう。
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                        おでん


                        おでん スキージャーナル挿絵

                        おでんの屋台は今もどこかに存在しているのかな
                        小さい頃、東京のおやつはおでん。
                        いつもどこかに屋台がいて、(静かな住宅街でも)
                        お腹の空く夕方前には、串に刺してもらった三角はんぺんや、
                        薄茶に煮しまったちくわぶなんかを買い食いしていた。
                        ひみつのあっこちゃんや、もーれつア太郎の世界そのままに。

                        焼き芋なんかは、何でだろう、子供が買い食いするものではなかった。
                        もう少しお姉さんや、近所のおばさんが買うイメージだ。

                        焼き芋屋はやーきいも〜と節をつけて廻っていたけど、
                        おでんやは、黙ってリヤカーの前にぶら下げた鐘をちりんちりんと鳴らして引いていたと思う。
                        ここが、風情のあるところだね。

                        まったく今は、電車に乗れば駅ごとの余計なお世話なメロディチャイム、
                        家電まで何かするごとに音楽流すし、どうかしている。

                        ハートの音楽に耳をすます人々が増えれば、
                        もうこんな馬鹿げた仕掛けはなくなるだろうと期待している。

                        おでんから話がとんだ。
                        ぐつぐつと煮える音、はふはふと熱々を食べて、
                        冷やでもちょこっとすすって、、
                        のんびりといきたいもんである。
                        酒は静かにのむべかりけり...(牧水)

                        できれば、目の前に愛しいひとがいて..
                        う〜んこうなるとおやじ牧水よりは、
                        拓郎、、旅の宿。。
                        どっちにしろ、発想が古い!
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                          sounds of rain drops

                          sounds of rain drops
                          引っ越しをしました。
                          昔ながらのモルタル一軒屋、瓦屋根。
                          雨の音がとても近いのです。

                          ちょっとした庭に、白い紫陽花や、濃い紫のサルビア、
                          芯がバラ色の白百合、
                          やさしいブルーのルリマツリ、、
                          コスモスの葉の煙るような明るいグリーンの茂み、
                          いろいろな花が咲いています。

                          雨が降り出すと、うわっと土の香りがたってきます。
                          それは、日だまりのほこほこの土の匂いよりもっと、
                          黴臭いような、お習字の墨を摺っているような、
                          そんなつん、とくる、日本の香りです。

                          そして、雨音のなかに、
                          この部屋は沈み込み、
                          グリーンの気配に家ごとつつまれているようです。




                          ◯転居しましたが、メールアドレスは変わりません。
                           今後ともよろしくお願いいたします。

                           
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                            沐浴

                            沐浴

                            挿絵  海ちゃん、おはよう 椎名誠著

                            季節ものを探して、なつかしの海ちゃんから、沐浴シーン。


                            うちの子もすくすく育って、成人し、
                            今や、自分で飲む梅酒を今年は2リットル入り二瓶、
                            自分の手で漬けていた。
                            ボトルも学校帰りに買って帰り、
                            梅はひとつひとつへたを取り、やさしく布巾で拭いて。
                            うーん、やりますねえ。


                            赤ちゃんの沐浴も、ガーゼでやさしく拭ってやる。
                            お湯の温度も温度計できっちり計るのだ。
                            が、育児書指南通りの温度でも、
                            秋深かったその日、実家の一軒家のダイニングは少し寒かったようだ。
                            お湯は意外に熱く感じたのだろう。
                            我が子は驚いて、ぎゃーんと泣いたが、
                            すぐさま、順応して、
                            くちびるをとがらし、いかにも、あ〜..いい湯ですなぁ...
                            という顔をして、目を細めた。


                            昨夜、彼女がお弁当用に取り分けておいた残りご飯を見てみたら、
                            ちゃんと痛まないように梅干しが切り混ぜてあった。
                            おお!感心感心。



                             
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                              ここで一句、、

                              ここで一句、、

                              章扉イラスト
                              ロードウォーリアハンドブック 旅先通信研究所著 城下工業


                              今日もまたひとり、友達がインドに旅立った。
                              これで3人目である。
                              すべて30代女性、デバダシのべリーダンサーだ。

                              前日ともに、デバダシフェスの打ち上げで、乾杯し、
                              そのあとMisaalのレッスンをうけ、夜遅くに帰宅。
                              彼女はオンザロックのウイスキーも身体に残さず、
                              朝ちゃんと起きて空港に向かったのだろうな。

                              今の時期、インドも雨期なのだそうだ。
                              マラリアが怖いので、蚊にさされないように、
                              長袖を来たらよい、などど、Mishaalがアドバイスしていた。


                              今、まわりでは、旅に出たり、田舎へ越したり、
                              海外へ移住したり、
                              変化のときを迎えた。。と言う人が沢山いる。
                              私はここ10数年、毎年激動だったな、と、年の暮れに思うのだが、
                              生活圏は変わらなかった。
                              が、いよいよ私も、動くかもしれない。

                              ハートにしたがって。
                              ハートにしたがって、いつも選択してきたのだ。
                              信頼して、その時を生きよう。




                               
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                                時苦想パズル

                                時苦想パズル
                                時苦想パズル  テアトルエコー 演劇チラシ



                                子供の頃、時をかける少女を読んだ。
                                私は夜布団に入って、暗い天井をみつめながら、
                                私の生きているうちタイムマシンができなかったらどうしよう...
                                などと、悩んでいる子供だった。

                                こんなことも考えた。
                                角砂糖のように小さいキューブなのだが、恐ろしく重い。
                                まるで宇宙全部が凝縮されているかのように、重い。
                                なんだろ、これ、と思いながら、イメージは浮かんできた。

                                そもそも、渦巻く銀河はとてつもなくでかくて、端っこまで、
                                生きて辿り着けないのに、ハッブル望遠鏡で見る宇宙の中には、
                                こんな渦が小さくいくつも写っている。
                                この広大さのなかで、ちょこっと生きて、死んで、意識はなくなってしまうのか。
                                霊魂に意識があるならば、このだだっぴろい暗い宇宙にぽよん、、
                                と浮かんだまま、永遠にさまようのか。
                                そんなことを考え、うわーどうしよう。
                                タイムマシーンがなくっちゃ浮かばれん!と思っていたのだ。


                                最近はスピリットが、ONEを語るようになった。
                                それは言葉にするとこうだ。

                                みんないい。
                                みんないい。
                                みんないい。
                                one...ああ〜...いいわあ〜。


                                おおいなる源はどこにあるのか. . .
                                すべてはひとつ。
                                すべてに偏在する愛とは、この宇宙を呑み込み、
                                そのとなりの宇宙もまたその中にあるのか。

                                この大きさの中で時間とはなんぞや。

                                芽が出て、葉を出し、花を咲かせ、実を結ぶ。
                                その細胞が増えて、分裂していく流れ。
                                水が高いところから、湧き出て、また下っていく、
                                その流れ。
                                愛は、源から尽きず湧き出て、それは、人の胸元から
                                また滾々と湧き出てくるのだ。

                                私は、それを描こうとするし、詩にするし、
                                踊り、また、語って伝えるけれども、
                                そのONEを、全体を見渡すことなどとうていできない。
                                spiritは伝える。

                                あるんだよそれはここに胸元に、すべてに
                                よろこびに



                                 
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                                  body painting

                                  body painting
                                  芥子の花  body painting

                                  仲間のダンサーに依頼されて、初めてbody paintingに挑戦しました。

                                  朝、目覚めたとき、芥子の花のイメージが、
                                  彼女の背中に咲くのを見た。

                                  絵を描きに向かう途中、私は道を間違え、導かれて、
                                  雑草のように咲く芥子の花に出会った。

                                  絵を描き、休憩していると、
                                  彼女は踊り出す。
                                  すると、芥子は生き生きと、彼女とともに咲き始めた。

                                  ダンスパフォーマンスは、デバダシの仲間とともに、
                                  bar誤解にて。


                                   
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                                    妖精たち-ペロー

                                    妖精たち-カエル
                                    妖精たち ペロー 講談社世界名作童話
                                    カエルのシーンの挿絵。

                                    最近はPCで絵を描くことが多いので、容量が一杯。
                                    外付けHDを使うようになった。
                                    音楽も、ダンスのビデオも、写真も、、と、重たいデータばかり。
                                    このPCも結構使い込んできたので、なるべく軽くしてやって、
                                    あまり負荷がからないように、やさしくしてやってる。
                                    音楽を流しっぱなしにしない、とか、
                                    冷やしてあげるとか。。。
                                    甲斐甲斐しいのである。。

                                    外付けHDは今は安くて、小さくて、使いやすいので、助かる。
                                    さらにDVDにデータを焼いて、バックアップを万全にしたいところだが、
                                    なぜか焼こうとすると、PCがペローっと、DVDを吐き出してしまうので困っている。
                                    色々設定を見たが、ちゃんとできている、、はず。
                                    おかしいなあ〜。

                                    私のPCは、私が疲れているのに無理して何かしようとすると、
                                    変な動作をしたりするので、これもそうかもしれない。
                                    そのうち焼いてくれるのかも。
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                                      星をみる子供

                                      i hear you colling
                                      挿絵(星を見る子供)  
                                      ねっ!語らいの子育て 寺内定夫 童心社 から


                                      町中に桜が植わっているので、
                                      今景色はスモーキーピンク。
                                      川の上は風がよく通って都会の熱がこもらないせいか、
                                      他所より開花がゆっくりで、蕾が多いので、
                                      赤いガクの色と混じって、和菓子の色合い。

                                      この季節ひとはやっと上を見上げる。


                                      ちいさい頃、木に登って降りれなくなってべそをかいて以来、
                                      あまり無理せずに。。なんてつまんない考えで、
                                      手足をすくませて育ってしまったが、
                                      今は、お、いいね!と思ったら、行動したい。

                                      あの先はどうなってるの?
                                      と、思ったら、急ぐ足をちょっととめて、向こうをまわって見てきたい。
                                      この花の匂いを嗅ぎたいと思ったら、かぐ。

                                      その時その時の、ギフトがあるから。












                                       
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                                        30代をいちばん楽しくハッピーに暮らすコツ原画

                                        30代
                                        30代をいちばん楽しくハッピーに暮らすコツ
                                        横森理香 アスペクト文庫

                                        春分も近づき、エネルギッシュな春だ。
                                        花をさわろう。
                                        指先に感じる、これが生命のエネルギーだ。
                                        お買い物の帰り道、ちょっとくたびれたら、
                                        真っ白いユキヤナギにチョイチョイ、と触ってあいさつ。
                                        そしてパワーをわけてもらう。サンキュ!ユキヤナギ。

                                        ほんとの笑顔、ほんとのダンスに必要なのは内側からの輝きだ。
                                        ハートチャクラが大きく開いてくると、
                                        それは胸から溢れてくる。
                                        よろこびであり、
                                        愛であり、
                                        エネルギーであり、
                                        スピリットのあらわれだ。
                                        栄養だし、
                                        わたしそのものだし、
                                        光だ。

                                        人類全部がこれに気付いてしまったら、この星はどうなるの?
                                        みんながこれを感じてしまったら、どうなるの?
                                        それは猛烈なパワーになってしまう!
                                        一斉にみんなが恋に落ちたように、感じるかもしれない。
                                        感電したように、すべてが愛おしく感じるだろう。
                                        それはいつか起こる一瞬なのでしょうか。
                                        それとも、今この時。
                                        そう思う女が、きっと地球上のあちこちに存在するのだ。
                                        もう始まっている。





                                         
                                        photo by hanaspirit - -
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                                          雑誌挿絵 run she(ラン・シー) Vol 1

                                          私は体育はかなりだめ。
                                          なのに、運動は大好き。
                                          下手だけど好き、というのは、学校では排除されてしまう。
                                          私は、まあ、冴えない気分を長年味わったけれど、
                                          大人になって、挽回した。
                                          子供の保育園の運動会などは、いい機会だった。
                                          父母のリレーは、誰もがいやがって出ない。
                                          よっぽど自信のあるお父さんが、しょうがないな〜と言う感じで出てくる。
                                          人数が足りないので、役員でもある私は、まあ、出ましょうか、と。
                                          案外これが楽しいのである。
                                          すっかり足のもつれそうなおばさんおじさんに混じってなので、
                                          自分もそれほどの足でないのに、案外いける。
                                          それに、勝敗なんてどうでもいいのだ。
                                          ちびっ子の声援の中で、グラウンドを一周駈けてくるって、
                                          気持ちいい。

                                          そう言えば最近は走った記憶がない。
                                          でもダンスは復帰して4年目に突入。
                                          身体の変化は色々と言われるが、自分で毎日つくづく眺めて
                                          しまうのは、膝小僧だ。
                                          人生でいちばん今がキュッと締まって見えるぞよ!

                                           
                                          photo by hanaspirit - -
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                                            40代のベリーダンス

                                            40代ダンス
                                            ベリーダンスの絵 横森理香エッセイVIVA!40代挿絵 
                                            雑誌マイ・フォーティーズ 主婦の友社

                                            楽しくも気の抜けたダンスの絵です。
                                            にくめない呑気さがあると思いませんか。
                                            こんな緩さで、気持ちよく自分のために踊るのもいいですね。
                                            私の師匠、Mishaalのスタジオでは、
                                            40代、50代から入門のダンサーもめずらしくありません。
                                            自分のペースで、楽しんで踊れることや、
                                            自分の内側から輝いていくように導いてもらえることが、
                                            魅力のレッスンだからでしょう。

                                            自分で自分の魅力に気付く、、なんて、言えますか?
                                            ここにいると、言えちゃうようになるんですねえ〜。
                                            そして、仲間がぐんぐん綺麗になっていくのも目の当たりにする。
                                            それがまた、うれしい!
                                            そして彼女達の輝きを嬉しいと思える自分がうれしい。

                                            なんで腹だして踊るってことがこんなに開放的なんでしょうねえ。
                                            お腹って、はらにいちもつ、、なんて言うくらいだから、
                                            さっさと解放しちゃいたいところ。
                                            ある意味、とくに40代ともなれば、
                                            おっぱいよりも人目にさらすのが恥ずかしいところかも。
                                            そこをあえてさらけだし、踊る。

                                            動きは、とても女性的。
                                            S字、8の字の動き。
                                            エネルギーの動きは螺旋で身体に通ってくるので、
                                            それに通じるところがあるのは自然でいいね。

                                            私はいずれ、ハートチャクラを開くためのワークや、
                                            ライトボディに関する仕事もしたいと思っているけれど、
                                            このダンスも取り入れたワークができればいいな、と思っている。

                                            そして、こんなゆるくて甘いイラストで、
                                            ハートが緩んでくれる人がいたらいいな、と思う。

                                            ついでに言えば、showで私の踊りで、ハート緩ませてもらいたいが、
                                            これはもうちょっと研鑽が必要かな。


                                             
                                            photo by hanaspirit - -
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                                              つる ツーと飛んで来て

                                              つる
                                              立春もすぎて、
                                              今日はうらうらと暖かく、
                                              とぼけたつるがツーと、飛んで来て、
                                              ル。
                                              と、松の枝にとまりそうな日和です。

                                              先日、久しぶりに高尾山に行ってきました。
                                              電車を降りると空気はきんと冷えていて、
                                              売店で手袋を買ってはめて、
                                              顔が埋もれるようにマフラーを巻き直しました。

                                              ところが、山の中腹では、陽射しがぽかぽかで、
                                              ベンチでおばさんたちが日なたぼっこです。
                                              私たちものんびり日にあたっていると、
                                              もうここでお昼寝したくなるほどです。
                                              まるでぽわ〜ンと顔から湯気が上がるようです。

                                              少し前には、海で日なたぼっこをしたけれど、
                                              やっぱり顔があつくてのぼせるほどの陽射しでした。

                                              冬の太陽もこんなに威力があったっけ?

                                              山の木々にはまだ雪が残っています。
                                              時々、ざざっと枝から落ちて来て、
                                              ほっぺに冷たいのが、ピシッて当たると痛いのですが、
                                              遠くから見ると、陽にきらきらと降ってきて、
                                              いいものです。

                                              北側には、地面にも雪が残っていて、
                                              踏むとさくさくと靴が沈み、
                                              私たちはわくわくしながら、奥へと進みました。
                                              あたりはすっかり雪景色。
                                              振り返ると足跡が点々とついて、
                                              しーんとして、はく息は白く、
                                              ちょっとした雪山登山でもしたかのような雰囲気。
                                              でも、あくまで山は素人、
                                              ほどほどにして、日なたに引き返しました。










                                               
                                              photo by hanaspirit - -
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                                                つるーご隠居

                                                つるーご隠居
                                                えほん寄席 伸縮自在の巻  小学館

                                                一昨日雪が降ってから、ぐんと冷え込んできた。
                                                でも子供の頃の寒さはこんなもんじゃなかったよ。
                                                東京でも、外の水道管には、
                                                凍って破裂しないように布を巻いたりしていた。
                                                そう!そとの水道といえば、そこでは、外遊びでどろんこになった足を洗うだけでなく、
                                                白菜漬けにする白菜を丸ごと洗ったりする場所だったなあ。
                                                そしてここで蛇口に口をつけてごくごく水を飲むと、やけにうまいんだ。

                                                よく遊んだお向かいのモコちゃんちの裏庭の水道の所で,
                                                女の人が、長い長い髪を洗っていた。
                                                その後ろ姿は、学校へ上がる前の子供には、
                                                艶かしいとかいうより、少しこわかった。
                                                振り向くと、いつもやさしい働き者のモコちゃんのお母さんで、
                                                これまたびっくりしたものだ。

                                                日影の裏庭には、ホトトギスなんかが植えてあった。
                                                その根元にはユキノシタなんかがあって。。
                                                そして、練炭の肌色っぽい灰がぱかっと捨ててあって、
                                                雨で湿っていたりした。

                                                あの頃は、年寄りは夏でも火鉢は出しっ放しだったのかな。
                                                いや、火鉢にはきれいな灰が入れてあって、
                                                豆たんを奥の方に入れていた気がする。
                                                モコちゃんちの練炭は、、あ、そうだ、練炭火鉢だ。
                                                あれは何に使っていたのかな?

                                                つるのご隠居も火鉢愛用者だ。
                                                ときどき手をあぶったり、
                                                お茶を沸かしたり。

                                                たまにニンニクをまるのまま灰に入れて焼いたりすると、
                                                そこら中香ばしい匂いでいっぱいになるが、
                                                この香りはちょっと年寄りのお薬っていうイメージ。
                                                あ、これはうちの祖父母のしていたこと。

                                                 
                                                photo by hanaspirit - -
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                                                  しろくま

                                                  '09card
                                                  しろくま '09card オリジナルcard

                                                  去年はとにかくリラックスが必要な年だと感じたので、
                                                  この絵をカードにした。

                                                  色んな友達が変化を感じはじめていたし、
                                                  自分も、新しいアンテナによった増えて行く沢山の情報や変化に対応していくには、
                                                  リラックスが必要なのだと、もう身にしみてわかっていた。

                                                  実際の生活は、6月のDevadasi Studioのソロdanceshowに出てから、
                                                  年がら年中踊りの組み立てを考えていたほど、舞台にでた。
                                                  そのために、浴びるほど音楽を聞いた。

                                                  海、山、都会の公園の森、greenな呼吸が増々必要になった。
                                                  そしてそれぞれの場所で、愛する人々と、すごした。

                                                  春に公園の桜の下で、仲間と踊ってから、
                                                  自然の中でもたびたび踊った。
                                                  そこから、新しい出会いがあり、新しい踊りの場ができた。

                                                  そして沢山のインスパイアをうけて、絵を描いた。

                                                  記憶を辿っても、すべてが螺旋にのように、
                                                  行ったり戻ったりして思い出されるうちに、
                                                  あれもこれも影響しあって、ひとつの流れになっているのが
                                                  見えてくる。

                                                  すばらしい人達。
                                                  愛する人達。

                                                  ありがとう。

                                                  そしてその皆が、地球を愛し、音楽や踊りを愛し、
                                                  こころを歌いながら、歩いている。

                                                  そこを絵に描こう。
                                                  それがよろこび。。

                                                   
                                                  photo by hanaspirit - -
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                                                    数学の夢 素数からのひろがり

                                                    数学の夢 素数
                                                    数学の夢 素数からのひろがり  岩波書店 新書

                                                    1とその数以外には割り切れない数字。
                                                    2、3、5、7、11、13、、

                                                    これを描いた98年頃、私はUFOや、不思議な事を書かれた本に夢中になっていたので、
                                                    この”割りきれない”数字に、宇宙的なものを感じて、こんな風に描いたのだろう。

                                                    ビッグバンのことについて読んで、私の理屈ではどうも納得できなかった。
                                                    何もないところに、なんか小さい原子か何かの衝突が起こって、
                                                    広がって宇宙ができただとォ?
                                                    場所というものもないのに、なぜぶつかる余地があるんだ!?
                                                    そしてそのどうやらぶつかったもの同士はいったい何もないところにどうやって来たんだよ?
                                                    何しろ、読んだ文献は子供向けのかいつまんだ話なので、
                                                    よりいっそう謎を深めるばかりだった。

                                                    私は青学出身のママ友達に下町の喫茶店で、夢中で疑問、というよりは不満をまくしたてた。
                                                    彼女だって、宇宙のはじまりなんて聞かれても困るってものだ。

                                                    でも私の好奇心も、勉学の方向には向かないので、
                                                    それに、どんなに学者が研究したって、
                                                    宇宙の始まりなんて、想像する以外にわかりようもないことだし、
                                                    専門書には手を出さない私だった。
                                                    そのかわり、UFO写真付き本や、プレアデスチャネル本、アルクトゥールス星人、
                                                    はては臨死体験、モンロー研究所、、
                                                    ありとあらゆる精神世界本と読みあさり、本屋ができそうだった。

                                                    そして、ある日、すべて捨てた。
                                                    私の知りたいことは本の中にあるものではもはやなかった。


                                                    今、Wikipediaでビッグバンを調べてみた。
                                                    ビッグバン仮説において想定されている、宇宙の最初期の状態、
                                                    とてつもなく高い密度と温度の状態のこと。あるいはその状態からの膨張(一種の爆発)のこと。




                                                     
                                                    photo by hanaspirit - -
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                                                      星とたんぽぽ

                                                      みすゞ詩
                                                      星とたんぽぽ 金子みすゞ (小学3年生教科書 学校図書)

                                                      たんぽぽやすみれは根っこが残っていて、
                                                      春になるとちゃあんとその場所でまた芽を出し、花を咲かせる。
                                                      そして種を飛ばし、どんどん動いて行く。広がって行く。

                                                      見えないところで、おおきく動くものがある。
                                                      動きながら感づくときもあるし、10年経ってみて、あ、動いたのだ,と思う事もある。
                                                      ぐいぐいと自ら動かしている実感のある人もいるだろう。

                                                      私は、おおきな存在の一部としての人間、身体のあるところのエネルギーを見ているが、
                                                      ときどきおおきなところへとつながる、おおきなおおきな動きを感ずることがある。
                                                      私の感ずるところはちいさいのだが、
                                                      ぐぐぐっと、すべてが、ゆっくり、うごいたということを
                                                      どこかで知ったという感覚と、同時に、
                                                      ハートチャクラと頭蓋の中と、体全体と、つまり自分のエネルギー体が次元を超えて、
                                                      おおきさのなかで、なにかうごいたのだと、肉体感覚とエネルギー体感覚で知覚するのだ。

                                                      それは、感情を揺さぶることもあり、
                                                      愛につつまれて、ありがとう、、とつぶやいてしまったり、
                                                      あーすべて変わっていくのだ、、とわかってしまったり、
                                                      あるいは、言葉にならない英知のようなものにつつまれる感覚だったり、
                                                      しっかりとした言語で、伝えられるものだったりする。

                                                      そして、やがて、すべての人間が、この感覚とともに生きるのだと、わかっている。

                                                      愛し合いたいならば、そうなるのだ。

                                                      そうなったときすべてのひとは武器を捨てている。
                                                      人を言い負かすことなんかいらないんだ。
                                                      自分を愛し、生きるのだ。
                                                      そして、あなたを好きですよ、と皆に言えるんだ。

                                                      そのままのあなたを愛してるよ。







                                                       
                                                      photo by hanaspirit - -
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                                                        朝日の雪山キャンプ

                                                        朝日の雪山キャンプ
                                                        ここのところ、昼はがつん、と暑くて、
                                                        夜はひんやりした風が吹く。
                                                        PCが熱いので、冷たいものを触りたい身にはうれしい夜風だ。

                                                        今日の絵はそんな気分で、冷た〜い雪山だ。
                                                        しかもさわやかな朝日である。

                                                        目から涼をたのしんでください。


                                                        週末は私は茨城のエメラルドグリーンの海で、
                                                        spiritual bellydancerたちとdance合宿である。

                                                        早起きして、
                                                        夜明けの気持ちのいい緑の空気を吸いながら、
                                                        朝いちばんの陽の光を浴びながら、
                                                        ゆったりと踊りたい。
                                                        自然にinspireされるままに、、

                                                        dancersはいずれもナチュラルな動きのうつくしい踊り手たち。
                                                        踊りながら、彼女たちに見とれちゃうだろうな!

                                                        そして帰ったら、沢山あたらしい絵が生まれそうだ!
                                                        photo by hanaspirit - -
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                                                          クレマチス

                                                          クレマチス
                                                          梅雨は明けたんですか?
                                                          急にすごい暑さです。

                                                          涼し気な絵を描きました。
                                                          細いけれど、勢いのある沢を下って、
                                                          ふかふかの苔の岩で、水筒のつめたいお茶を飲みたいな。
                                                          photo by hanaspirit - -
                                                          0

                                                            Hisui

                                                            hisui
                                                            オリジナルです。

                                                            人物を入れずにカラーを描くとどうなるかなと思って描いてみた。
                                                            和にもトロピカルにもいかようにも料理できるのがわかった。

                                                            とにかく花や草を描くのが大好きなので、
                                                            もう少しいろいろ描いてみようと思う。

                                                            もう夏なので、今度は南の花を描こうかな。
                                                            photo by hanaspirit - -
                                                            0

                                                              布団綿

                                                              布団綿
                                                              小説新潮 吉村昭先生のエッセイ『わたしの普段着』の挿絵、原画。

                                                              この連載では、鮪を描いたり、うどんを描いたり、味噌漬け大根を描いたり、
                                                              色々なものを描いた。
                                                              これは布団綿である。


                                                              ぽかぽかした日に、行商のおばさんが、よっこらしょ、と、
                                                              荷を玄関先に下ろし、苦労話を始めて、
                                                              なんだか、あれよと言う間に、母は綿のおおきな包みを買ってしまっていた。

                                                              しばらくして、二階の8畳間にこの綿は、広げられて、
                                                              家族のお布団に変身した。
                                                              はい、ここを持って、ひっくり返して、と、
                                                              手伝いをさせられたのだが、あの布団はだれのだったのかなあ。
                                                              photo by hanaspirit - -
                                                              0

                                                                もうひとつの季節

                                                                もうひとつの季節
                                                                もうひとつの季節 保坂和志著 中公文庫挿絵

                                                                鎌倉の稲村ガ崎っていうところが舞台で、
                                                                猫の茶々丸は、朝から山に遊びにいくそうだ。

                                                                主人公の僕とクイちゃんは、毎日 山に散歩に行くか、海に散歩に行くか、
                                                                その日ごとのコースを気分できめるそうだ。


                                                                今日は久しぶりのあかるいお日様、春の気分で
                                                                空気のいい絵を選んでみた。
                                                                photo by hanaspirit - -
                                                                0

                                                                  おもち

                                                                  おもち
                                                                  さむいけど、世界のみんなが、
                                                                  愛につつまれて
                                                                  生きているんだと思い出しますように。
                                                                  あったかい泉のような愛が、あなたのなかにあって
                                                                  あふれているんだと、気付きますように。

                                                                   
                                                                  photo by hanaspirit - -
                                                                  0

                                                                    雪の子供

                                                                    雪の子供
                                                                    3月3日
                                                                    今夜は雪になるそうな。
                                                                    雪景色の絵を発掘したのでupです。

                                                                    私が子供の頃は、東京も必ず毎年雪が膝下くらいまで積もって、
                                                                    学校も半日は、雪遊びの時間にしてくれました。

                                                                    6年生の頃に、赤ん坊のこぶしほどのぼたん雪が降りました。
                                                                    つぎからつぎへと、綿のような雪がくりだされてきて、
                                                                    視界がまっ白、感動しました。
                                                                    でもこれは積もらないのです。

                                                                    もっともっと小さい頃は、ここが東京か?というような
                                                                    雪景色の写真があります。
                                                                    雪が降り出すと、しーんと静まって、
                                                                    きーんと冷えてきます。
                                                                    朝の景色は白と黒の静かな日本、。
                                                                    仲の良かったいとこ達を思い出しました。
                                                                    photo by hanaspirit - -
                                                                    0

                                                                      和心本の原画

                                                                      和心原画
                                                                      『四十の手ならい 和心暮らし』の表紙の原画。
                                                                      本の装丁とは、ちょっとだけ、レイアウトがちがいます。

                                                                      花はすべて薔薇です。
                                                                      尻尾の赤い千鳥が気に入っています。
                                                                      ちょっと酔っぱらっているみたいですね。

                                                                      今日は春一番が吹いたけど、そんな雰囲気。
                                                                      そういえば今日ベランダに、
                                                                      うぐいすとよく間違えられるお抹茶色のメジロのつがいが来たのです。
                                                                      これも絵にぴったり。
                                                                      photo by hanaspirit - -
                                                                      0

                                                                        四十の手ならい 和心暮らし

                                                                        和心暮らし
                                                                        四十の手ならい 和心暮らし 横森理香著

                                                                        着物の着付けに、お茶に、と、四十の女心を誘う内容です。
                                                                        着付けの図解はなるべくわかりやすくしました。
                                                                        実際作家に教わり、着てみて描きました。


                                                                        私自身は、お茶なんぞやけに肩の凝るハイソなお稽古事と、勝手に思っていたのです。
                                                                        なので理香さんから、今度の日曜日さ〜お茶のお稽古体験しない〜?
                                                                        と、電話があったときも、座ってんのヤダーと、子供のように抵抗したものです。

                                                                        でもウリだってお菓子が出るまではちゃんと座ってられるよ〜と
                                                                        切り返されたからではなく、
                                                                        彼女の和心が、”茶道のお稽古にもとめられる心の静けさ”、
                                                                        に感動したことを語らずに始まらない事を知っていたので、
                                                                        う〜ん、その心を知らずして、共感の絵は描けぬな。。。と、観念したのです。
                                                                        それと、彼女のお母さんや、お祖母さんが遺した素敵な着物を着付けてくれるってんで、
                                                                        お洒落心が動いちゃったのも事実です。

                                                                        お茶のお師匠さんは、江戸っ子の気さくな方で、
                                                                        こういう親戚に囲まれて育った私はなつかしく、終止リラックスして、
                                                                        着物コスプレでおやつを食べにきた〜という感覚で楽しみました。


                                                                        着付けというのも、よっ、はっ、ぎゅ!っとして、ぴし!
                                                                        最後にお太鼓ポン!と叩いて一丁あがり!な、気っ風の世界ですね。
                                                                        これをちんたら、なよなよやってたら、格好よく着れないのがわかりました。


                                                                        お正月、箪笥のおばあちゃんの着物をよっこいさ、と、着てみるのも
                                                                        なかなか楽しいんじゃないでしょうか。
                                                                        photo by hanaspirit - -
                                                                        0

                                                                          SHADY GROVE

                                                                          SHADY GROVE
                                                                          SHADY GROVE  (1999) 映画パンフ挿絵

                                                                          真ん中の人は光石研という俳優さん。
                                                                          左下のほうの青年はARATA。
                                                                          photo by hanaspirit - -
                                                                          0

                                                                            お隣の脱走兵

                                                                            お隣りの脱走兵
                                                                            お隣の脱走兵  舞台演劇パンフ、ポスター   

                                                                            1960年代の平凡なお茶の間。
                                                                            突然ベトナム戦争の脱走兵をかくまうことになって、、、。
                                                                            photo by hanaspirit - -
                                                                            0

                                                                              洗濯機は俺にまかせろ

                                                                              洗濯機
                                                                              洗濯機は俺にまかせろ 映画パンフ(1999年)

                                                                              タクシー運転手の小林薫と出戻り娘の富田靖子。右下は主演の筒井道隆。
                                                                              photo by hanaspirit - -
                                                                              0

                                                                                J.C.オカザワの昼めしを食べる

                                                                                昼めしを食べる
                                                                                J.C.オカザワの昼めしを食べる 東京のベストランチ二百選  晶文社

                                                                                またでました!Mr.オカザワのグルメ本。
                                                                                今回は庶民にも手の届くランチの徹底ガイドです。

                                                                                表紙の味わいの一押しは、メインの特ロース定食(もち豚ですってなんだそれ〜?)
                                                                                の、左上にある、お新香の茄子!!
                                                                                とってもおいしそうに描けました:)
                                                                                版元さんでは営業の方にシャケが人気だそうです。
                                                                                右下のケーキみたいなのは、私のひいきのレネットのキッシュプレートです。

                                                                                右上の経理マンみたいなおじさんの表情もおすすめ。



                                                                                photo by hanaspirit - -
                                                                                0

                                                                                  田中澄江せんせい

                                                                                  ホントのホント
                                                                                  小説新潮 田中澄江さんエッセイ”ホントのホント”挿絵

                                                                                  田中先生の男まさりなところや、ぶつかってばちん!とやられたところ、、。

                                                                                  私はお会いすることが出来なかったが、
                                                                                  歌人であった祖父を訪ねてくだっさったことがあるそうで、
                                                                                  父母は、この仕事を田中澄江さんの仕事ができたと喜んでくれた。

                                                                                  もっと長生きしてもらって、長く続けたい連載だった。
                                                                                  photo by hanaspirit - -
                                                                                  0

                                                                                    えほん寄席 伸縮自在の巻 つる

                                                                                    つる絵本
                                                                                    伸縮自在の巻が、絵本になりました。
                                                                                    小学館です。
                                                                                    CDつき。
                                                                                    photo by hanaspirit - -
                                                                                    0

                                                                                      イタリアの旅

                                                                                      イタリアの旅
                                                                                      これは何の仕事だったんだろう?
                                                                                      旅のエッセイかな?

                                                                                      当時、こんな余韻や、気配、を感じさせるような、
                                                                                      それでちょっとシックに見えるような
                                                                                      そんな感じを描きたかったんだと思う。

                                                                                      これを見ていたら、
                                                                                      なんだかお腹がすいてきた。
                                                                                      シンプルだけど、
                                                                                      コーヒーの香りを思い出したり、
                                                                                      おいしかった一皿を思い出したりするような絵ではないでしょうか?

                                                                                      photo by hanaspirit - -
                                                                                      0

                                                                                        夏祭り

                                                                                        お祭り
                                                                                        講談社 子供歳時記12か月



                                                                                        深川のお祭りがおわりました。
                                                                                        いつもすごい神輿連合渡御の今日はちょい寒い小雨もよう。

                                                                                        水掛け祭りなので、神輿の担ぎ手はずぶ濡れ、
                                                                                        手古舞の少女たちの付き添いのお母さんもびしょびしょ、
                                                                                        見物人も小雨でしっとり濡れそぼって、さむいさむい。

                                                                                        各町のお囃子や、水掛けのとこで、
                                                                                        わーっと神輿を持ち上げてぐるぐる回したりするんだけれども、
                                                                                        なんだかちょっと勢いが弱いような、、っていうか、
                                                                                        観客の手拍子が少ない!

                                                                                        渡御を終えた神輿の担ぎ手のおじさんが、肩をすくめて急ぎ足。
                                                                                        女の子たちはふざけてずぶ濡れのまま、まだ水を掛け合って笑っていた。
                                                                                        photo by hanaspirit - -
                                                                                        0

                                                                                          StarPeople

                                                                                          スタピ
                                                                                          StarPeople for ascension Vol.26 ナチュラルスピリット  表紙

                                                                                          泣いたり笑ったり、日頃の沈殿物をどばあーーー!!!
                                                                                          ...っと解放しようではないか、という企画号。
                                                                                          しかるに、
                                                                                          鼻水たらし、涙は開放感に飛び散り、
                                                                                          頬は幸せにかがやき、
                                                                                          おっぱい解放〜
                                                                                          心はやっほ〜

                                                                                          photo by hanaspirit - -
                                                                                          0

                                                                                            一人旅

                                                                                            一人旅
                                                                                            至光社 石亀泰郎さん エッセイ 足のむくまま気のむくまま 挿絵 

                                                                                            赤塚不二夫さんを偲んで、昔描いた彼の似顔絵を探したがみつからない。
                                                                                            なにしろ小さい頃の写真はみなシェ〜のポーズ、
                                                                                            落書きはニャロメ、夕方のアニメはもーれつア太郎(モチ、白黒)なのだ。
                                                                                            ぜひ載せたかったのだが、しょうがない、そのうちぽろっと出てくるのでしょう。

                                                                                            これもぽろっと出てきたのだが、ががが〜ん94年頃の仕事だ。
                                                                                            なんかしみじみする絵ではないですか。
                                                                                            一人旅、、、。
                                                                                            私は一人旅の経験はないが、たいがいどこへ行っても、
                                                                                            なにか淋しくなるのだが、
                                                                                            ひとりで、ふらっ...というのが好きな人は好きらしい。

                                                                                            ポケット瓶のキャップをきゅっと捻って、
                                                                                            うむ、いいね
                                                                                            なあーんつて飲っておくんねい、だね。
                                                                                            photo by hanaspirit - -
                                                                                            0

                                                                                              beer

                                                                                              beer
                                                                                              北森鴻さん メイン・ディッシュ挿絵 
                                                                                              原画をちょっと加工しました。


                                                                                              夕立が来そうでこない、と思っているうちに
                                                                                              そとはオレンジがかってきて、やがてバラ色。

                                                                                              ビールの似合う日...
                                                                                              photo by hanaspirit - -
                                                                                              0

                                                                                                えほん寄席 伸縮自在の巻


                                                                                                つる が、DVDになりました〜。
                                                                                                NHKえほん寄席 『伸縮自在の巻』

                                                                                                うう〜タイトルがかわいい〜!
                                                                                                モンキーパンチさんの絵の欠伸指南など、5話入っています。
                                                                                                &それぞれの絵の噺家さんたちが並んで大喜利、のおまけ付き。

                                                                                                大喜利では噺家のつるちゃんがいろんな被りものかぶって小話してるのがちょーかわいいっす!
                                                                                                そして、なんと英語字幕つきにできて、カラヨセにもできるので、噺家修行もできます。

                                                                                                『つる』は、何度みても脱力的にかわいくて、
                                                                                                つるの舞のシーンのきらきらしゃらら〜ンは必見です。


                                                                                                6月27日発売。2500円(税抜)で、とってもたのしめますよ。

                                                                                                photo by hanaspirit - -
                                                                                                0

                                                                                                  赤ちゃん 三種


                                                                                                  ねっ!語らいの子育て 挿画


                                                                                                  ほどよくよだれの染みた赤ちゃんのほっぺは、この季節
                                                                                                  じとっとお母さんの胸元にひっついて
                                                                                                  ほどよくゆで上げられたようになっている。

                                                                                                  電車のなかでむずがって、というより、いらついて泣いてるような赤ん坊
                                                                                                  てめえらこんな厚着させんな、靴下ぬがせろ、暑いんだよ!あたいは!
                                                                                                  とか、デパートなんかもお、人が多くてやんなっちゃう!
                                                                                                  人ごみなんかだいきらい、ああー緑の公園で涼みたいなあ〜!
                                                                                                  と、泣いているんじゃないかと、思う。
                                                                                                  photo by hanaspirit - -
                                                                                                  0

                                                                                                    熊と温泉に


                                                                                                    お風呂のサイト、湯の国 
                                                                                                    稲川淳二さん湯煙コラムの挿絵

                                                                                                    ちょっとくどい絵だけど、稲川さんを描くとこんな風になっちゃった。
                                                                                                    蒸し蒸しする梅雨時に、ぴったり〜!?

                                                                                                    子供の頃、岡山の湯郷(ゆのごう)におじいちゃんに連れていかれて、
                                                                                                    岩ぼこぼこの混浴風呂のかえり道、
                                                                                                    水路にへびが何かを飲み込んで、腹をぽっこりふくらませて動けずにいて、
                                                                                                    空にはトンボが飛んでいて、
                                                                                                    のどか、というより、
                                                                                                    都会の子供には、不思議な世界に迷い込んだような
                                                                                                    ちょっとあやしい気持ちがしたものだ。
                                                                                                    何かの童話にあったように、笛吹きについていって
                                                                                                    見知らぬ町外れまで来ちゃったような。。。

                                                                                                    それでこのふたりに会ったらこわいかもね。
                                                                                                    photo by hanaspirit - -
                                                                                                    0

                                                                                                      梅酒


                                                                                                      北森鴻さん メイン・ディッシュ 挿絵

                                                                                                      梅の季節。
                                                                                                      梅酒は甘いのであまり飲まないけど、
                                                                                                      たまに仕込む年もある。
                                                                                                      青い梅の実はふっくらと見えて
                                                                                                      ころりんと硬い。
                                                                                                      でも肌はやわらかい手触り。
                                                                                                      毎年梅仕事をたのしみにしているひとは
                                                                                                      きっと梅を触るのが好きだろうな。


                                                                                                      photo by hanaspirit - -
                                                                                                      0

                                                                                                        横森式ベリーダンス健康法


                                                                                                        横森理香さん villagebooks
                                                                                                        心地いいからだとこころをつくるためのベリーダンスの新しい本。
                                                                                                        5月30日発売です。

                                                                                                        とにかくsweetに描こうってきめて、ラブリーな気持ちで描きました。
                                                                                                        理香さんのdanceへの愛をひしひしと感じ、わたしもLoveでresponseしました〜。

                                                                                                        私たちにとって、ダンスは、レッスン&発表会、だけじゃなくて、
                                                                                                        日常のおたのしみ、よろこびです。
                                                                                                        仕事の後にひと踊り、
                                                                                                        うれしいときにひと踊り、
                                                                                                        部屋でふわふわ踊っています。
                                                                                                        通っているレッスンも練習、というよりは、
                                                                                                        女があつまって踊る、集会の日、という感じがするクラスです。
                                                                                                        理香さんも友人を部屋に呼んで、
                                                                                                        いい曲があるよ、じゃ,踊ろっか〜
                                                                                                        桜が咲いたよ、じゃ、踊ろっか〜。
                                                                                                        な、ノリで、今,ここに。踊りたい気持ち、を踊ろう!にしちゃいます。

                                                                                                        運動神経が、とか、腹のお肉が、、とか気後れするけど
                                                                                                        なんか変えたいな〜なんて思う人がこれで、よっしゃ、やってみよっか、、
                                                                                                        と、思ってくれたら、いいね!
                                                                                                        楽しくなるとおもうよ〜
                                                                                                        ベリーダンスはほ〜んとたのしい。
                                                                                                        photo by hanaspirit - -
                                                                                                        0

                                                                                                          石油ポンプの女

                                                                                                          石油ポンプの女
                                                                                                          立川談四楼さん、『石油ポンプの女』 新潮文庫

                                                                                                          池袋演芸場やら、ロサ会館、三業通り商店街、、
                                                                                                          地元の風景がいろいろ出てくるのだが、
                                                                                                          いかんせんその辺は夜のロサで騒いでしまいました、の記憶しかないので、
                                                                                                          この絵のために、すずらん通りなんかをうろうろ歩いてみた。
                                                                                                          で、もうすこし山手通りに寄った方の裏通りにある、個人病院を結局描いた。
                                                                                                          ちょっとへんな絵なのだが、石油ポンプの女の世界なのである。
                                                                                                          photo by hanaspirit - -
                                                                                                          0

                                                                                                            もうひとつの季節-おでん


                                                                                                            保坂和志さんの『もうひとつの季節』ー 中公文庫版挿絵


                                                                                                            おでんの季節でもないが、今日はずいぶん寒かったので、つい、おでんの絵。
                                                                                                            この小説は朝日新聞に連載されたもの。
                                                                                                            それより前にこの連載の兄弟分の『季節の記憶』という小説のブックカバーの絵も描いた。

                                                                                                            夕刊の連載中、友人のお父さんが毎日切り抜いて、保存しておいてくれた。
                                                                                                            連載がおわると、友達がその切り抜きに表紙をつけて一冊に綴じてプレゼントしてくれたのだ。
                                                                                                            なつかしいなあ。
                                                                                                            ありがとう。
                                                                                                            ときどきふとしたときに、ひとのやさしさを思い出す。
                                                                                                            ちょっと涙ぐんだりして。

                                                                                                            友人のお父さんや、親戚のおじさん、思い出すちょっとしたことは、
                                                                                                            わたしにとって、やっぱり、”お父さん”な、味がする。


                                                                                                            photo by hanaspirit - -
                                                                                                            0

                                                                                                              キレイ道場(黄色い本)


                                                                                                              キレイ道場単行本。
                                                                                                              寒いのでぱあ〜っっと明るいやつ。
                                                                                                              横森ファンにあの黄色い本、言われることがよくあるので、どれどれと引っぱり出してみたのだ。
                                                                                                              うっとり蝶ちょの表情がラブリーなので拡大!
                                                                                                              よく見たら、中のカットも描いていた。これもラブリー!

                                                                                                              可愛いものをかわいく描けるようになるってことはさ、素直になるってことかも〜。
                                                                                                              べリーダンスで、女性らしさをもっと表現していくヨロコビってのはさ、
                                                                                                              日本人独特の恥ずかしがりもあるけど、
                                                                                                              感情を表現せずに押さえてきちゃったりとか、
                                                                                                              いろいろじぶんにはめてきたかせみたいなのを
                                                                                                              とっぱらっていく作業、
                                                                                                              それを、わ〜たのしい!たのしい〜!でできちゃうとこ。
                                                                                                              で、同時にこの仕事でも、かわいいを描くことの抵抗感をとっぱらって、
                                                                                                              自分の中のラブリーちゃんをひっぱり出してくる作業だったみたいだよ。
                                                                                                              まさにキレイ道場の仕事はわたしにとってもキレイ道場だったね。

                                                                                                              この春はまた彼女の本で、ダンスの絵を描くことになりそうだ。
                                                                                                              基本の動きをちゃんとおさらいして、イメージだけじゃなく、
                                                                                                              うつくしい動きやポーズを研究しちゃって、
                                                                                                              絵も、あたしのふにゃふにゃ踊りも向上させたいものだ。




                                                                                                              photo by hanaspirit - -
                                                                                                              0

                                                                                                                杉村春子さん


                                                                                                                小説新潮に連載していた、劇作家の田中澄江先生のエッセイ、ホントにホントの話の挿絵。

                                                                                                                渋〜い!そして似ている。
                                                                                                                こーゆーのは、小さいカットでもすんごく時間がかかる。
                                                                                                                友達の似顔絵は、マウスいっちょでふふんふんだけど、皆が知ってる俳優さんなんかを、
                                                                                                                マジな感じで描くのはむずかしい。描いちゃ修正し、して徐々に近づいてゆく。

                                                                                                                杉村春子さんの晩菊は、新橋演舞場で見た。
                                                                                                                これねえさんという姉貴分のお母さんにチケットを貰ったのだ。
                                                                                                                あれは、見といてよかった!
                                                                                                                強がって生きるおんながなんだか悲しゅうてさびしい話だった気がするが、
                                                                                                                杉村春子の生はいい。ちょっとした仕草、襟足のさびしさ、う〜ン、、。。。

                                                                                                                2部の大阪の船場の話も面白かった。
                                                                                                                そっちは、水谷八重子、波乃久里子、池畑慎之介が出ていた。
                                                                                                                歌舞伎で見栄を切るとこ、たたみかけてって、うっ感極まる!みたいな感覚、好きだが、
                                                                                                                水谷八重子の見返り美人、舞台に一人、すらりと立って、ばっと振り返って、、
                                                                                                                かっこよかった〜!
                                                                                                                良重ちゃん!とおばちゃんたちのかけ声かかってたよ。

                                                                                                                あすこまでの女優たちだと、芸術品。かっこいい!


                                                                                                                photo by hanaspirit - -
                                                                                                                0

                                                                                                                  プリティ妊婦!


                                                                                                                  かっわいい妊婦の絵、発見。
                                                                                                                  FYTTEに連載していた横森理香さんのエッセイ『キレイのそこぢから』の挿絵。

                                                                                                                  むかしはすこしくすんだような色が好きで、横森さんのイメージとあわないので、
                                                                                                                  一生懸命?原色に近い鮮やかな色を使うように努力していた。
                                                                                                                  この10数年で、私はうちがわもそとがわもすっかり性格までちがうひとなので、というか
                                                                                                                  本来ののんきさや気分の良さが、外的要因に左右されなくなったので、気楽である。
                                                                                                                  そうなると、くすんだ気分がいやで、あかるいきれいな色がほしくなる。
                                                                                                                  で、今はかなり冴えたうつくしい色が好きである.

                                                                                                                  こういう仕事をひっぱりだして見ると、単にかわいいような絵でも、
                                                                                                                  こんな年代の女性の身になってみれば、明るくて楽しげで、元気が出る感じが
                                                                                                                  とーってもいいじゃないか、と、やっぱり自画自賛である。
                                                                                                                  ムフフ近頃横森ファンに、絵がかわいいです、とほめてもらう機会が多くて、うれしいのだ。


                                                                                                                  駆け出しの頃、絵を見てもらった先輩のイラストレーターに、当時持っていたシニカルな感じを失わずにいて、と言われた。仕事していくと、そーゆーのって失っちゃうんだよね〜って。
                                                                                                                  でも、じぶんも変わる。
                                                                                                                  問題を描いた絵を見るより、ふわっときれいな絵、かわいい絵、美味しそうな絵を見た方が
                                                                                                                  ハッピーな気分になれていいわい、と思う。
                                                                                                                  いい気分をつくっていく仕事はどんな分野においても、これからはとっても必要だと思う。
                                                                                                                  photo by hanaspirit - -
                                                                                                                  0

                                                                                                                    鍋焼きうどん(海ちゃんおはよう)


                                                                                                                    きのう表参道ロイホそばの店で、さびしい鍋焼きうどんをたべた。
                                                                                                                    品書きの写真を見ると、鍋焼きにはエビ天やかまぼことなぜか出し巻き卵がのっていた。
                                                                                                                    たまごは、ぽとん、でしょ〜と思い、別の月見鍋焼きというのにしたのだ。
                                                                                                                    その写真はエビ天の替わりに、まるい天ぷら状のものがのっていたので、
                                                                                                                    かき揚げかぁ、珍しいな、と思った。
                                                                                                                    が、なんと、、、ただの天かすであった、、、。
                                                                                                                    しかも具は、なぜか煮込んだ白菜が少々、がりっとした食感のタマネギ。たまねぎイ????
                                                                                                                    そこに紅白かまぼこ、月見がぽとん。

                                                                                                                    私だったら、天かすでシンプルにするなら、焼きネギを2、3本、そこに三つ葉と、、、
                                                                                                                    おっと、それが食べたきゃ、日本橋のやぶ久行くべきだな。鍋焼きじゃないけど、うんまい焼きネギとくるりと結んだ三つ葉だけのお〜イし〜蕎麦。。ここは、ご隠居の江戸弁の楽しみもあるし、山椒の利いた七味のうまさと、出し具合と、盛りつけの美しさと、、一番好きな蕎麦屋だ。

                                                                                                                    最悪の鍋焼きはほかにあって、
                                                                                                                    近所の友達宅で出前にとったやつ、大嫌いなカニかまがのってた。
                                                                                                                    なんだああああ〜?!なぜカニかま。まっ赤なうそもんのかに。
                                                                                                                    もうひとつは、茅場町あたりで食べたやつ。うがあああ!伊達巻きがのってたのだああ〜!!!

                                                                                                                    photo by hanaspirit - -
                                                                                                                    0

                                                                                                                      学校をひそかに楽しむための75の方法


                                                                                                                      かなり前の仕事だけど、ぽろん、と本棚からあらわれたので、UP。
                                                                                                                      『学校をひそかに楽しむための75の方法』ディスカヴァー21 の挿絵をいくつか。

                                                                                                                      高校のとき歴史の先生に牧野先生という、やたら話の面白い先生がいた。
                                                                                                                      いつも名調子で、江戸弁調にするってえと〜てな感じで、将門の首が飛んだ話とかされるので、
                                                                                                                      聞く私は気持ちよくなって、いつもすっかり寝入ってしまう。
                                                                                                                      分厚い教科書から、頬杖の肘がガクッと落ちて、びっくりして目を覚ます。
                                                                                                                      で、私は歴史がからっきしわからない。
                                                                                                                      photo by hanaspirit - -
                                                                                                                      0

                                                                                                                        浅草を食べる


                                                                                                                        今はなき浅草常盤座で緑魔子と石橋連司の劇を見たことがある。
                                                                                                                        すぐ前の席に、大学の心理学の先生が座っていた。
                                                                                                                        たぶん第7病棟の”ビニールの城”だと思う。

                                                                                                                        JAZZクラリネット奏者のはとこがで常盤座でコンサートをしたことがあったが、あの建物とJAZZって雰囲気ぴったり。日本も、あんな古い建物を補強して保存すればいいのにね。
                                                                                                                        観光資源だよ、立派な。

                                                                                                                        深川佐賀町の食糧ビルもまず他にない建物だったし、保存意見もあったようだが、消えた。
                                                                                                                        銀座や日比谷なんかでも、ちょっと目を離すとシックだった古い装飾のある建物が消えてしまう。
                                                                                                                        まあ、古いものにそんなに執着のない人間ではあるのだが。
                                                                                                                        丸の内の明治生命は中がわお〜、こんな世界が?という素敵なビルだったが、新社屋が古い建物を包み込むようにしてあって、今でも雰囲気を残している。

                                                                                                                        photo by hanaspirit - -
                                                                                                                        0

                                                                                                                          下町を食べる


                                                                                                                          深川の友達に聞くと、もんじゃにはベビスタラーメン入れなくちゃ、とか言う話になるけど、
                                                                                                                          私はもんじゃの良さがわからない。
                                                                                                                          お好み焼きもお祭りや縁日のものだったから、シンプルな生地に、切りイカだけ、みたいのが江戸前!と思ってる。深川不動尊前の露天にはこの懐かしいやつを売ってるおばさんがいて、子供が小さい頃はよく買って公園で食べた。でも生地は昔のメリケン粉の味だけ、というんじゃなくて、何かの出汁で味がついていたようで、違和感があった。
                                                                                                                          夜店ついでに思い出したけど、実家周辺は椎名町の長崎神社の氏子。
                                                                                                                          あの頃の夜店の種類は沢山あって、必ず買うのが海ほおずき。海藻の一種で、口に入れて、舌で押すようにしてぎゅ〜とへんてこな音を出す。それだけ。
                                                                                                                          あと、赤い木工細工のようなもので、黄色いドングリみたいなのがとことこ登ってって、滑り台みたいなのをころころ降りてくる。なんのこっちゃ?だろうけど、覚えてる人もいるかもしれない。
                                                                                                                          セルロイドで出来た小さな舟。樟脳のかけらをのせて洗面器に浮かべると、すいすい走る。
                                                                                                                          ガラスまで切れちゃうハサミ。
                                                                                                                          手の届かない感覚で見た宇宙ごま。
                                                                                                                          山になったプラスチックのおままごとの野菜やスプーンの原色のピンク色、緑色。
                                                                                                                          ほんとのほおずきの朱い実。これもそっと中の丸い実を揉んで、種を出し、口に入れて音を出す。
                                                                                                                          すごい人出で、神社から商店街まで繰り広げられる露天の間を流れて歩く。
                                                                                                                          毎年毎同じ場所におなじ露天商がいたものだ。
                                                                                                                          photo by hanaspirit - -
                                                                                                                          0

                                                                                                                            カラダとココロの早起き術


                                                                                                                            このド派手な本は、早寝早起きですっきり一日いい気分で過ごしましょう!っていう本。

                                                                                                                            ぴかぴかに派手なんだけど、私は本棚の高いところに表紙が見えるようにして飾ってある。
                                                                                                                            自分で言うのもなんだけど、元気が出るんだも〜ン。
                                                                                                                            風水は全くわかんないが、
                                                                                                                            こういう色が部屋にあるとたのしいじゃない。

                                                                                                                            私はみんな元気だしていこーぜい!って思いながら絵を作って、
                                                                                                                            じぶんで元気もらってるんだなあ。

                                                                                                                            もちろん理香さんワールドも元気いっぱい。
                                                                                                                            photo by hanaspirit - -
                                                                                                                            0

                                                                                                                              つる 熊と八


                                                                                                                              うっうっうっ

                                                                                                                              正月からどしたんだいハチ公

                                                                                                                              つ、つるの再放送がきまったんでぃ

                                                                                                                              そいつぁめでてえってんで

                                                                                                                              ぜひごらんください。


                                                                                                                              再放送予定:1月18日(金) 7:30〜7:35 NHK教育テレビ


                                                                                                                              *追加*

                                                                                                                              *再々放送あります。2008年3月21日(金) 7:25〜7:30 



                                                                                                                              photo by hanaspirit - -
                                                                                                                              0

                                                                                                                                横森流 キレイ道場


                                                                                                                                ヴィーナス誕生!
                                                                                                                                ウゥゥ〜!


                                                                                                                                ことし みんながハートのこたえに耳を澄まし
                                                                                                                                じぶんのホントのこころのうつくしさにめざめ
                                                                                                                                ひとみ輝く一年になりますように
                                                                                                                                お互いをよろこびあえるように
                                                                                                                                すてきな一年になりますように


                                                                                                                                あなたはほんとに芯からうつくしく
                                                                                                                                よろこびで
                                                                                                                                愛で
                                                                                                                                きよらかで
                                                                                                                                地球の一部で
                                                                                                                                世界そのものなんだ
                                                                                                                                愛の宇宙にうまれた愛のひとつぶなんだ
                                                                                                                                ここに生きて会えた奇跡に
                                                                                                                                ありがと!

                                                                                                                                photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                0

                                                                                                                                  JR東北 桜


                                                                                                                                  '06 JR東北のポスター。今年の秋まで続いたシリーズ。
                                                                                                                                  すごくきれいな写真に、手書き文字とおじさんの絵をあしらって
                                                                                                                                  親しみのあるポスターになっていたと思う。
                                                                                                                                  今までの仕事でいちばん沢山の友達に、おまえの絵がある!と気付いてもらえた。
                                                                                                                                  反応があるとすごくうれしい。
                                                                                                                                  駅ごとに自分の絵がひそかにあるって、すごいことだ。
                                                                                                                                  photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                  0

                                                                                                                                    炎の秘密 挿絵


                                                                                                                                    挿絵の仕事の面白いところは、
                                                                                                                                    なんとか小説の世界に届く絵にしようとして、
                                                                                                                                    今までしたことのない構図や色を試して、自分の世界もひろがることです。



                                                                                                                                    夜になっても太陽のぬくもりの残る土の上で
                                                                                                                                    裸足で踊るのは、どんなにすてきでしょう。
                                                                                                                                    たき火の炎に照らされて踊る友の顔はどんなに神秘的でしょう。
                                                                                                                                    仲間の太鼓やギターで
                                                                                                                                    夜通し踊るのは
                                                                                                                                    どんなに心に残る夜になるだろう









                                                                                                                                    photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                    0

                                                                                                                                      もう一歩 幸運に近づく練習帳


                                                                                                                                      マドモワゼル・愛さんの『もう一歩 幸運に近づく練習帳』。文庫の表紙絵。

                                                                                                                                      う〜ン。。。らぶり〜だ。
                                                                                                                                      この仕事をした頃は可愛く描くのが苦手だったが、
                                                                                                                                      今はすっかり可愛いのも描けるようになった。
                                                                                                                                      めちゃ甘も、ほのぼのも、淡々も、日常も、きらきらも、渋いのも
                                                                                                                                      結局じぶんのなかにあるものは、全部描きたいではないか。
                                                                                                                                      すべてひっくるめて愛じゃん。

                                                                                                                                      photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                      0

                                                                                                                                        bum's story


                                                                                                                                        堀田貴之さんのエッセイ。
                                                                                                                                        フジケンという男がいて、
                                                                                                                                        11年間、ニセコとニュージーランドを往復し、
                                                                                                                                        22回の冬を過ごしてきたski bumなのだそうだ。
                                                                                                                                        いろんな生き方をしていく人が、増えていくだろうな。





                                                                                                                                        photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                        0

                                                                                                                                          もやしの唄


                                                                                                                                          テアトルエコーさんの演劇。

                                                                                                                                          小さな町の片すみにある、
                                                                                                                                          ちいさなもやし屋『泉商店』。
                                                                                                                                          主人の恵五郎は、いつも眠かった。
                                                                                                                                          もやしを育てるためには、
                                                                                                                                          六時間ごとに水を与えなければ
                                                                                                                                          ならないからだ・・・。


                                                                                                                                          タイトル文字はなんとリアルもやしである。
                                                                                                                                          デザイナーの市川きよあきさんは
                                                                                                                                          いちばんグッドなウエーブのもやしを選別し、
                                                                                                                                          撮影に手間をかけられたそうだ。
                                                                                                                                          唄という字の5画めのもやしが最高!

                                                                                                                                          今年の2月に市川さんが演劇チラシの原画展を開催されて、
                                                                                                                                          このもやしの原画も出品させていただいた。
                                                                                                                                          額入りになると、また、じんわり いいなあ〜とじぶんでみとれた。

                                                                                                                                          ギター弾く恵五郎はチラシの裏面のカット。

                                                                                                                                          photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                          0

                                                                                                                                            お父さんに教わったこと


                                                                                                                                            大谷峯子さん作『お父さんに教わったこと』

                                                                                                                                            犬はしっぽをつかむと怒る、とか、
                                                                                                                                            タオルで作るぶくぶく、とか、

                                                                                                                                            前あきジャンパーのチャックのしめかたは、
                                                                                                                                            チャックが服を噛んでも
                                                                                                                                            癇癪を起こさないで落ち着いてやれ、とか。

                                                                                                                                            なんだかなつかしい昭和の父ちゃん。


                                                                                                                                            全ページイラスト入りで、すごくかわいい。
                                                                                                                                            ので、いろいろ見繕ってみた。
                                                                                                                                            左の女の子は風呂上がりにへそのごまをとっていて気分がわるくなってきつつある子。


                                                                                                                                            photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                            0

                                                                                                                                              炎の謎


                                                                                                                                              ヘニング・マンケル作『炎の秘密』の続編。

                                                                                                                                              強く青い月の光のなかで
                                                                                                                                              少年はほほえみながら、
                                                                                                                                              こんなことありえないよね。と、低い声で言う。

                                                                                                                                              『ぼくがここにいるってきみに聞こえたこと』
                                                                                                                                              photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                              0

                                                                                                                                                スノーキャンプ


                                                                                                                                                アウトドアはあこがれだ。
                                                                                                                                                雪のなかで迎える朝ってどんなだろう。
                                                                                                                                                記事によると、夜、星のなかで飲むウイスキーも格別らしい。
                                                                                                                                                ほろ酔いでシュラフにもぐりこんで、、
                                                                                                                                                でも翌朝二日酔いで滑るのはすごぅくかったるいだろうな。



                                                                                                                                                skiジャーナルのムック、SOUL SLIDE2007の挿絵。
                                                                                                                                                この雑誌はかなりかっこいい。
                                                                                                                                                テレマークスキーの本だが、
                                                                                                                                                フリーヒールの無限の楽しみとライフスタイルを、、、なんて副題もすがすがしい。
                                                                                                                                                足元軽く、魂の自由、つきぬヨロコビなんていいじゃん、と勝手に読み替えて。。

                                                                                                                                                '08版にも堀田貴之さんのページに絵を描いたが、彼のエッセイがおもしろかった。
                                                                                                                                                ほかに椎名誠氏ものでしか知らなかった地の果てパタゴニアくんだりまで行って、
                                                                                                                                                スキーをしてる写真などあって、どのページもいつも美しい本です。



                                                                                                                                                photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                0

                                                                                                                                                  TOYOTA ECO FAMILY SCHOOL


                                                                                                                                                  トヨタ主催の自然体験学校の広告の一部分。
                                                                                                                                                  これもすっごく古いです。
                                                                                                                                                  緑の絵を描いた記憶はあったけど、こんなだったんだっけ、、。
                                                                                                                                                  けっこうかわいいじゃないですか。
                                                                                                                                                  photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                  0

                                                                                                                                                    あさひ銀行


                                                                                                                                                    ふっる〜ぃ!
                                                                                                                                                    古すぎるが、どこにも残さなかったので、ここに載せるぞ。
                                                                                                                                                    (私の書類棚は急速に整理されつつあるぞ。)
                                                                                                                                                    高校からの仲良しの勤めていた銀行の店頭用ポスターだ。
                                                                                                                                                    最近こういうタッチは描かなくなってたけど、久々に見ると、やさしくていいかんじ。

                                                                                                                                                    photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                      炎の秘密


                                                                                                                                                      『炎の秘密』スウェーデンのヘニングマンケルさん作、オスターグレン晴子さん訳。
                                                                                                                                                      アフリカのモザンビークの実在の少女の物語。
                                                                                                                                                      文体がすばらしい。
                                                                                                                                                      全体詩のようにうつくしい。
                                                                                                                                                      でもなんて、むごいんだ!そしてなんて強いんだ。
                                                                                                                                                      初稿のコピーの束につっぷして号泣してしまった。
                                                                                                                                                      資料を探したら、モザンビークには、美しい花や蝶がいっぱい。
                                                                                                                                                      今それらはよみがえっているだろうか。

                                                                                                                                                      この本は’02年に産経新聞児童文化賞の大賞を受賞している。
                                                                                                                                                      4枚のカラー挿絵入り!


                                                                                                                                                      photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                      0


                                                                                                                                                        なぜかマグロだ。
                                                                                                                                                        マグロはなかなか面構えがすごい。
                                                                                                                                                        葛西臨海水族館で円筒形の水槽でぐるぐると旋回しているのを見ると、
                                                                                                                                                        けっこうおっかないのだ。
                                                                                                                                                        そしてなんだか、アルミかステンレスで出来てるみたいな質感なのだ。
                                                                                                                                                        彼らは止まれないらしい。
                                                                                                                                                        鰹も一緒の水槽にいるが、あ、鰹だ〜と、なぜか鰹をみつけるとうれしい。
                                                                                                                                                        photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                        0

                                                                                                                                                          坂巻温泉


                                                                                                                                                          寒い絵のあとはのほほん温泉。
                                                                                                                                                          堀田貴之さんがテレマークスキーをして温泉でふやけているところ。
                                                                                                                                                          photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                          0

                                                                                                                                                            砕氷船


                                                                                                                                                            寒いのでうんと寒くて冷たそうな絵をひっぱりだしてきた。砕氷船だ。
                                                                                                                                                            小説新潮の吉村昭さんのエッセイ、『私の普段着』の挿絵。
                                                                                                                                                            今見るとあんまり氷っぽく見えないな〜。
                                                                                                                                                            photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                            0

                                                                                                                                                              海ちゃんおはよう


                                                                                                                                                              また古いのをひっぱりだしてきた。
                                                                                                                                                              9年(!)くらい前に週刊朝日に連載していた、椎名誠さんの小説の挿絵だ。


                                                                                                                                                              海ちゃんは、椎名さんに長女が生まれたときのことを、小説にしたものだ。
                                                                                                                                                              不甲斐ない夫ぶり、新米パパのオタオタぶり。
                                                                                                                                                              笑えて、ほのぼの、おもしろい。
                                                                                                                                                              『哀愁の街に霧が降るのだ』だったかな、椎名さんが業界新聞をつくっていた頃の話を読んだ
                                                                                                                                                              ことのある人には、続編ぽいかな。編集部のくせのある同僚とかも出てくる。

                                                                                                                                                              朝日新聞から単行本と文庫になっている。
                                                                                                                                                              どちらにも挿絵たっぷり付き。
                                                                                                                                                              『岳物語』もいいけど、これもおすすめです。

                                                                                                                                                              photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                              0

                                                                                                                                                                ねっ!語らいの子育て


                                                                                                                                                                寺内定夫さんの、子育ての実践の本です。
                                                                                                                                                                親子の語らいを大切に、発見、共感、ファンタジーの子育てをめざし、
                                                                                                                                                                若い母親たちと研究、実践を重ねて、
                                                                                                                                                                母親自身や、ちいさな子供たちのおおきな変化をまのあたりにしてきた先生ならではの、
                                                                                                                                                                すばらしい本です。

                                                                                                                                                                子供と目を合わし、
                                                                                                                                                                同じ紅葉の葉っぱを見て、
                                                                                                                                                                きれいだね! ね! って、
                                                                                                                                                                そういう一瞬一瞬の大切さが、心に染みてきます。
                                                                                                                                                                子供が大きくなってしまっていても、
                                                                                                                                                                子供がいなくても、
                                                                                                                                                                きっとこの本は自分のなかで、なにか輝くものをみつけることができるでしょう。
                                                                                                                                                                自分のなかのちいさな子供がちょっと涙ぐむかもしれません。





                                                                                                                                                                photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                                0

                                                                                                                                                                  大空散歩


                                                                                                                                                                  寺内定夫さんの、『ねっ!語らいの子育て』の中の挿絵です。
                                                                                                                                                                  とくに気に入っている絵です。

                                                                                                                                                                  太陽や月をあおぎ
                                                                                                                                                                  雲にはおおいと呼びかける
                                                                                                                                                                  大空散歩

                                                                                                                                                                  という小見出しがついています。

                                                                                                                                                                  永代通りを歩いていて、木場方面にみごとな半円の虹が架かっていたことがあって、
                                                                                                                                                                  誰かと共感したくて、周りを見回したけど、
                                                                                                                                                                  だれひとり空なんか見てなかった。

                                                                                                                                                                  数年後、深川公園でまたすばらしい半円の虹を見たとき、
                                                                                                                                                                  そばを通りかかったおばあちゃんが、みごとだね〜と声をかけてきて、
                                                                                                                                                                  あっちへわたんなきゃね!とかおばあちゃんが言うので、
                                                                                                                                                                  よっしゃ、えい!!飛んだー!と、気合い?飛ばしたりして、遊んだ。








                                                                                                                                                                  photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                                  0

                                                                                                                                                                    人の道を踏み外す旅は、迷子になる自由がある byT堀田


                                                                                                                                                                    タイトルはスキージャーナル掲載時のタイトルです。

                                                                                                                                                                    私は雪山を描くのが好きだ。

                                                                                                                                                                    昔少しだけスキーをしたが、
                                                                                                                                                                    仲間に遅れて、やったらだだっぴろい平原にひとりになって、
                                                                                                                                                                    すっごく晴れていて、空気中にきらきらしたのが舞っていて、
                                                                                                                                                                    なんかすっごく自由な気分になった。

                                                                                                                                                                    高いところにいて、遠くの山が黒く墨絵のように見えるのもいいな、。








                                                                                                                                                                    photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                      テレマークスキー漫遊奇譚 転がる石のように


                                                                                                                                                                      堀田貴之さんのスキージャーナルの連載を本にまとめたもの。

                                                                                                                                                                      ’05年刊だけど、人知れず消えていく本が多すぎるので、
                                                                                                                                                                      自分の仕事はこうして掬いあげていくべえ!
                                                                                                                                                                      郷ひろみも言ってた。今の自分が輝いていると、過去の作品は懐メロにならない。
                                                                                                                                                                      いいこと言うじゃん、ひろみ!
                                                                                                                                                                      でも、私の本棚にあるだけじゃ、ね。

                                                                                                                                                                      堀田さんは一年中世界のどっかの山に登ってるらしい。
                                                                                                                                                                      そしてテレマークスキーをして、ビールをのんで温泉に入ってるらしい。
                                                                                                                                                                      何で食べているんだろうか。
                                                                                                                                                                      軽妙な語り口で、思わず山に、いや、雪山に行きたくなっちゃう。
                                                                                                                                                                      私の挿絵もいっぱい入ってます。



                                                                                                                                                                      photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                                      0

                                                                                                                                                                        40代をいちばん素敵に美しく過ごすコツ


                                                                                                                                                                        横森理香さんの新刊です。
                                                                                                                                                                        今回は連載のときに描いた絵を使って、素敵なデザインの表紙に仕立ててくれました。
                                                                                                                                                                        そでのところには、切り取って使えるしおりがついています。すてき。。

                                                                                                                                                                        ところで、Mishaalのベリーダンスのクラスは理香さんファンがいっぱい。
                                                                                                                                                                        彼女のエッセイを読んで、元気がでて、よっしゃ、わたしもいっちょー踊ったるか!
                                                                                                                                                                        てな感じで、始めた人が結構いるの。
                                                                                                                                                                        ベリーのブームのそもそもは、理香さんから発信されたものなのかも!
                                                                                                                                                                        今、沢山の女性たちが、ベリ−ダンスで、気持ちや身体を解放して楽しんでいる。
                                                                                                                                                                        理香さんの手柄はすばらしくおおきいなあと思う。。

                                                                                                                                                                        Mishaalのダンスは 母なる地球に捧げる踊り。
                                                                                                                                                                        女性であることのよろこびや、自分の内側や自然の中のエネルギーを感じて、
                                                                                                                                                                        ナチュラルな動きで、ダンスを表現できるように、指導してくれているのがすばらしい。

                                                                                                                                                                        理香さんは、そういう素敵なこと、楽しいことへのアンテナがぴぴ!っと利くんだね。
                                                                                                                                                                        先日のshowのときは、髪にかざる白いバラを丸い小箱にいっぱい詰めて持って来て
                                                                                                                                                                        ダンスグループのみんなにわけてくれた。おしゃれ。。。

                                                                                                                                                                        横森理香さんのサイトにend of year showの私たちのダンスの写真がUPされていま〜す。エヘ!
                                                                                                                                                                        http://www.yokomori-rika.com/
                                                                                                                                                                        photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                                        0

                                                                                                                                                                          古き良き東京を食べる


                                                                                                                                                                          浅草、銀座、下町、と続いた、J.c.オカザワさんの食いしん坊シリーズ。
                                                                                                                                                                          右上のそばをすするおっさんがかわいいので本屋さんでぜひみてちょ!
                                                                                                                                                                          もちろん中身も軽快な文章で、たのしいので読んでみてください。

                                                                                                                                                                          photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                                          0

                                                                                                                                                                            えほん寄席 つる


                                                                                                                                                                            けさNHKで放送されたアニメ、えほん寄席『つる』の絵です。
                                                                                                                                                                            人物も雀やつるも、予想外の動きをしていて、かわいかった!
                                                                                                                                                                            アニメーターの彦すけあさんの遊び心が、うれしかった。
                                                                                                                                                                            金箔がきらきらみえるようにしてください、とお願いしておいたら、
                                                                                                                                                                            しゃらんしゃらんと天から金のかけらが降ってきて、素敵!
                                                                                                                                                                            (ベリダンサはしゃらしゃらが好き)
                                                                                                                                                                            いろいろ気になって、楽しむどころじゃなかった。
                                                                                                                                                                            すべてが一瞬で、DVDで何度も見た。ああ、DVDデッキ買っといてよかった。

                                                                                                                                                                            後日、友達から、
                                                                                                                                                                            一緒に見たお母さんがわらって八につっ込みを入れてた、って聞いて
                                                                                                                                                                            ほのぼのうれしかった。


                                                                                                                                                                            再放送予定:1月18日(金) 7:30〜7:35 NHK教育テレビ

                                                                                                                                                                            楽しいから、見てね!


                                                                                                                                                                            photo by hanaspirit - -
                                                                                                                                                                            0
                                                                                                                                                                              Mail to Michiko
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                                                                                                                                                                              Works of Michiko Hanaoka
                                                                                                                                                                              玄光社イラストレーションファイルwebの ギャラリーもぜひご覧ください。 http://i.fileweb.jp/hanaokamichiko/ また、はなぶろ、Flower of Spiritでも、違うタイプの絵をupしています。 infoからlinkしていますので、ご覧ください。

                                                                                                                                                                              このページの先頭へ